奥野祥子「山上徹也を愛している」手紙連発

性被害者

2003年より奥野祥子は性犯罪、窃盗、誹謗中傷、脅迫、業務妨害を続け
2003年に山上徹也が「政治家を銃殺する」と言って、性犯罪、窃盗を繰り返している時に何故か、同じ犯罪者同士共鳴したのか
奥野祥子は以下のような手紙を送っていると彼女の大学水泳部で大声で怒鳴っている。
【奥野祥子から山上徹也へのラブレター】
・奥野祥子は山上徹也を想い、毎日自慰しています。
　（そうやって50通以上手紙を書いているんだ、お前もかけ、など大畠祥子などと勧誘）
・奥野祥子は山上徹也を愛しています。フジテレビアルバイトの横田などと付き合っているが、体裁でお飾りです。

20063年に武蔵大学水泳部に奥野祥子とやや一緒に犯罪していた大畠祥子が言っていたこと↓
・山上徹也が銃殺で刑務所に入るころ奥野祥子は離婚し刑務所に入り拘置所で山上徹也とすれ違い大人の経験のある女性として山上徹也とけ刑務所内恋愛
・同じ犯罪の過去を持つ二人は相思相愛。奥野祥子は雄叫びを上げながら刑務所で自慰。
・奥野祥子が（もともと性行為をオープンにし、大学のトイレなどに盗撮器を付け性暴行の毎日なので）「あーあーあー、山上徹也」と自慰がうるさければ大畠祥子が「誰かがハエたたきでたたく」とのこと。

【二人の愛は永遠、一生住処（刑務所）を与えられ、奥野祥子はシャバでは馬鹿にされたが「大人の知的な女性」として初めてふるまえる。】