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THRASH(スラッシュ)の元祖はメタルじゃなくパンク

1 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 20:43:33.44 ID:cEskSgyg0.net
↓1981年創刊のスケーター雑誌 Thrasher がアメリカのカリフォルニアのノリのいい明るいハードコア・バンドで
スケーターがいるバンドを集めた「スケート・ロック」というコンピレーションアルバムを1983年に発売開始。

https://en.wikipedia.org/wiki/Thrasher_(magazine)
Thrasher released a music compilation series titled "Skate Rock" under the High Speed Productions label.
The first release was in 1983, with Volume One, and continued until Volume Seven in 1989.
The series started out featuring Californian punk rock bands, including bands fronted by skateboarders,
such as Steve Caballero, Tony Alva, and Klaus Grabke under the name Eight Dayz.

※ ここから、暗い英国ハードコアと違って、明るい西海岸のハードコアは「スラッシュ」と呼ばれた。

↓1984年Kerrang!がAnthraxの曲に対して「スラッシュ・メタル」という言葉を商業誌で初めて使った

https://en.wikipedia.org/wiki/Thrash_metal
The term "thrash metal" was first used in the music press by Kerrang! magazine's journalist Malcolm Dome while
making a reference to the Anthrax song "Metal Thrashing Mad".
Dome, Malcolm (February 23, 1984). "Anthrax: Fistful Of Metal". Kerrang!. London, UK: Spotlight Publications Ltd. 62: 8.

2 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 20:46:06.03 ID:cEskSgyg0.net
[COLUMN] HIROYUKI WAKABAYASHI スケートボード温故知新
──第4回:SKATE ROCK
https://www.vhsmag.com/column/hiroyuki_wakabayashi/skate-rock/
'80年代後半、アメリカンハードコアパンクがきっかけでスケートボードにのめり込んでいた自分には
スケートボードと、それにまつわる音楽の情報を2、3ヵ月遅れで日本に入荷するThrasher Mag、
仲間からの口コミ情報、そして実際にレコードショップでDIGしたそれっぽいバンドのアナログ盤の
ジャケット写真やクレジットをヒントにひたすら集めていました。

スケートロックという言葉は今では珍しい響きではありませんが、元々アメリカンハードコアパンク
シーンでスケートに傾倒するパンクたち、スケートパンクがスケートロックと呼ばれるようになり、
自分の情報が正しければThrasher Magが'80年代にスケートロックという言葉をメジャーにしたと
記憶しています。1983年にThrasherが『Skate Rock』というコンピレーションシリーズをリリースし
始めました。アルバムによってさまざまですが、シリーズ全体の中身はパンクやハードコアパンクを
中心に、それ以外のジャンルのアーティストも多く参加するというクロスオーバーした内容でした。
このコンピレーションに参加するアーティストの基準は、スケーターがバンドやプロジェクトのメンバー
にいることが基本条件だということをHigh Speed Productions(Thrasherを運営する会社)のJ.P.氏が
何かの誌面で話していたのを覚えています。すごいと思うのは、現在もJ.P.氏自身がTNTと彼の
奥さんと3ピースのBad Shitというバンドを組んでいて、2年程前にもSkate Rock Tourをアメリカ国内で
行ったり、その前の年にはFelem Skatesが協力して日本国内ツアーも行っているということです。

3 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 20:49:26.95 ID:cEskSgyg0.net
池上彰のハードコア史解説・第二夜 [メタルは悪女?]

そしてその頃アメリカでは、70年代後盤にブームだったスケートが下火になり、スケート文化がだんだんと
アンダーグラウンド化していきました。
そして地下文化の水脈で、ハードコアカルチャーとスケートカルチャーは惹かれあい融合していきました。
軽快に突っ走るハードコアパンクと、重力の支配下から離れ空中を自由にかっ飛ぶスケートの精神には
どこか近いものがあったのでしょう。

80年代中盤から、アメリカンハードコアの中で、当時のスケート雑誌から取られた“スラッシュ”と呼ばれる
一群のバンドが現れはじめました。
重厚に深刻な雰囲気で走るイギリスのハードコアとは対照的に、スケートのランディングを思わせる軽快で
チョッパヤな2ビートでスタスタ突き進むハードコアサウンドがその主体でした。
スイサイダルテンデンシーズ、DRI、ギャンググリーン…たくさんのスラッシュバンド達がスピーディーな
スケートパンクを演奏しました。
イギリスからモロにハードコアを直輸入していた日本と違い、もともとネクラな考え方をしないアメリカ人には、
ディスチャージスタイルのストイックなハードコア思想や鋲ジャンのハードコアファッションはこの時期には
浸透しませんでした。
80年代初期、アメリカでハードコアといえば即ちスラッシュだったのです。

そしてパンクに客を取られっぱなしだったメタルが、ここで起死回生を図る。
今や堂々たるメタルの殿堂バンド、メタリカが、スラッシュを取り入れた突っ走るメタルサウンド…[スラッシュメタル]をプレイし始めたんだ。
リスナーにバイカーの多いメタルの事、疾走する音像という点でスラッシュとの親和性も高かったのでしょう。

スラッシュハードコアの輸入が遅れ、先にスラッシュメタルが紹介・輸入されてしまった日本では長い事
スラッシュ=メタルと捉われてしまった。
今でも「スラッシュ」といえば大体スラッシュメタルと同義に扱われます。
しかし元々スラッシュ=ハードコアで、スラッシュメタルも“ハードコアメタル”位の意味合いで使われてたんだ。
これはちょっと覚えておいてほしいな。

4 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 20:55:45.88 ID:neo6tViN0.net
長文乙

クソスレ立てんな

5 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 21:08:50.87 ID:ukRqTHEi0.net
パンク命 「お前、スラッシャー・マガジンの編集長がやってるバンド名が ひでえクソ(bad shit)って知っててそれ言ってんの?」

6 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 21:21:17.31 ID:ukRqTHEi0.net
>>565
ストリート文化発祥だからね

80年代はストリートでスケボーやりながらスラッシュ(ハードコア)聞いて
90年代はヒップホップ聞いてた人達

BURRNはそっちの文化に染まってた人がいなかったから、
あまりスラッシュ(=スケーターズ・ハードコア)やスケボー文化のこと知らなかったと思われる

7 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 22:11:29.13 ID:6S7IPlXf0.net
http://telepathymagazine.com/skateboard-mv/
スケートボードと聞いて思い浮かべる音楽のジャンルって何ですか?ヒップホップ、ロック?
年齢にもよると思いますが、スケートに馴染みのない方はヒップホップ思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、スケートロック、スケートコアなどの言葉があるくらい、どちらかと言えばロックの方がスケートとの繋がりは強いのです。

元々スケートボードはサーフィンの練習用として生まれているため、サーフ・カルチャーに属されるものでした。
60?70年代のサーファー達が聴いていた音楽と言えばロック。
その後、80年代になるとストリート・スケートが台頭し、サーフ・カルチャーとはまた別の道を歩き始めることになります。
80?90年代、ストリートカルチャーと結びつきを強めたスケーターは、ロックやパンクの延長としてハードコアや
スラッシュ・メタル、そしてストリートから生まれたヒップホップを聴くようになりました。

日本でスケートのイメージとしてヒップホップが強いのは、ストリートの流行に敏感なスケーターが、90年代以降台頭
してきたヒップホップを聴いていたことも要因としてありますが、スケーターのオーバーサイズのファッションによるイメージが強いのかと思います。

8 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 22:37:47.27 ID:1qiVz20p0.net
>>1
スラッシュメタルのwikiページにスケーターのスの字もないやん
恣意的に引用すんな

9 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 23:08:21.29 ID:ODcnHhHV0.net
wikiを信じてるとか草

10 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/01(金) 23:15:43.99 ID:xxWqICPg0.net
ロック関係の英wikiは、世界中からチェックされるからな
日wikiとはまったくの別物

11 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 01:49:20.16 ID:Je4KDzhA0.net
メタリカやスレイヤーもヴェノムやモーターヘッドから影響受けたと言っていた
スケートロックからの影響なんか皆無
こんなんただのパンクですわ
https://www.youtube.com/watch?v=wv_e2Dru0ws

おれの記憶では84年ではすでにメタリカもヴェノムもスラッシュメタルと言われていた
その後スケートロックの奴らがスラッシュメタルに影響されてクロスオーバーと呼ばれるようになった
これはSODが発端かもしれない
なのでスケートロックがスラッシュになったのが後

12 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 01:59:53.91 ID:lztGCq6D0.net
>>1
そのコンピでスラッシュ・バンドを扱ってないとこで理解しろよ
第3弾でかろうじてAccused、COCも出てくるが、わざわざ「クロスオーバー」と呼ばれたって事は
もともと別枠なんだよ

13 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 02:05:43.73 ID:weJ/W/ZJ0.net
>>11
>>12
ワテクシもそう思うですわぁ

14 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 02:19:01.55 ID:3zgRB7Q70.net
得意気になってスレ立てたのに
>>1の無知が明るみになっただけのスレ

15 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 03:19:53.19 ID:w7PnXFIP0.net
>>1
友達になれないし、友達になりたくないタイプ

16 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:16:21.10 ID:uB8JGnqx0.net
スケートパンクは知らんけどDischargeが影響与えたのは事実
MetallicaもAnthraxもSepulturaもみんなDischargeカバーしてる

17 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:27:19.93 ID:7pEVo6Nq0.net
パンクってのは単調な音楽と言えばその通り超単純なので、
その枠組みで違うことやろうとしたら、歌詞のメッセージ性を除けば、
いろいろと音いじったりだの何なのして違い出すしかないんだよね

だから、実際にはメタルっぽいヘヴィなサウンドを実験的に先にやったのはハードコア・パンクの連中なんだよ。

ただ、パンクの枠組みでやってるからあんま演奏うまくないし、曲展開とかも単純。
これをもっと音楽らしく曲として完成させたのがメタルの連中。

18 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:31:48.11 ID:iwd252a30.net
パンクのほうが演奏下手だけど色々と実験的なことというかむちゃくちゃなことやって遊んでたので、
メタルっぽい硬質サウンドもパンクの連中が先にやってたってのは事実

それを日本のメタルの連中は認めたくないというよりも、そもそもBURRNしか情報源がなかったので、
まったく知らなかったってのが実情でしょ。アメリカのストリート文化を追ってたわけじゃないでしょ?

19 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:34:52.51 ID:Wpi1yZFF0.net
というか、Venomだとか言ってる人いるけど、そうじゃなくて、
音楽において「スラッシュ」って言葉が出てきたのが、アメリカ西海岸のスケーター野郎どものハードコア・パンク勢なわけ。
1981年創刊のスケーター野郎御用達のスラッシャー・マガジンでもわかるようにこれは明らか。

スラッシャー・マガジンがスケーター向けに当初紹介してたのは、スラッシュ・メタルじゃなくて明るいハードコア・パンクな
わけですよ。ストリート・カルチャーであるスラッシュ(ハードコア・パンク)大好きだったアンスラックスが、メタルっぽく完成
させて、それを雑誌ケラングが「スラッシュ+メタル」って呼び始めたわけ。

20 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:38:08.88 ID:dvGpcB490.net
バーンやメタル側はスラッシュメタルを
音楽では無い、メタルでは無い、下品だ
パープルファミリーが正当派と
ディスってたのに、売れ出したら
手のひら替えしして近づいてきた

21 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:45:55.02 ID:Or6h+3PO0.net
まぁ、とりあえずサバスのSymptom of the Universeから聴き直せってことで

22 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:48:46.58 ID:Wpi1yZFF0.net
アンスラックス周辺の連中がやってたS.O.D.ってバンドあるじゃん。
スラッシュ(スケーター・ハードコア・パンクという意味)とスラッシュ・メタルの中間くらいのサウンドだったやつ。

彼らはファースト・アルバムの「Speak English or Die」で「Ram It Up」っていうマニアックな曲カバーしてる

S.O.D. -  Ram It Up  (1985年リリース)
https://www.youtube.com/watch?v=vPmhwJ3yxaE

原曲は1981年結成のドイツのハードコア・パンクバンドの曲。こういうのチェックしてるんだからアンスラックスは
相当マニアックなハードコア・パンクのマニアだよ。その彼らがスラッシュ+メタルって言われた最初のバンドなわけ。

INFERNO, Ram It Up (1983年リリース)
https://www.youtube.com/watch?v=jvl-bxn0-GA

23 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:52:43.49 ID:Wpi1yZFF0.net
>>22 を聞き比べると、
原曲よりもアンスラックス周辺人脈がやってるS.O.D.のカバーバージョンのほうが、
数段洗練されてて疾走感もあっていいよね

ストリートでスケボーやりながらイエーーーイと激しくノレるサウンドになってる

24 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 07:57:44.92 ID:Wpi1yZFF0.net
>>20 そりゃ儲かるなら仕方がない。伊藤政則が某ガールズバンドをプッシュするのと一緒。

25 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:00:57.33 ID:Or6h+3PO0.net
>>1のリンクを貼ったなら中身をよく読んでみろよ
Thrasherマガジンの項目にmetalは一切ないし、Thrash metalの項目にThrasherマガジンはゼロだろ
その後にクロスオーバーしたにせよ、当初は無関係ってこった
同じ時代にたまたま同じ流行り言葉を使うことはよくある事だ

26 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:06:00.72 ID:sFI1c/DR0.net
>>21
まさにこれ。
1975年だ

27 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:10:13.90 ID:Wpi1yZFF0.net
>>26
それは「スラッシュ」とは呼ばれていない。

「スラッシュ」ってのは、80年代前半に西海岸で生まれた
ストリート・スケーター達向けの明るいハードコア・パンクのこと

28 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:14:56.00 ID:Or6h+3PO0.net
お前の好きなwikiにも「スケートパンクがスラッシュ」なんてどこにも書いてないぞ
いくつかのバンドがスラッシュメタル「も」プレイしただとさ
https://en.wikipedia.org/wiki/Skate_punk

29 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:15:56.68 ID:IuGDJORz0.net
ダメだこいつ
アホ過ぎる
削除依頼しとけよ

30 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:17:12.80 ID:Wpi1yZFF0.net
まあ「ヘヴィ・メタル」という言葉でさえも、由来は諸説あるが、
ブルー・オイスター・カルトのサウンドを評論家が評した言葉とも言われてる
ブルー・オイスター・カルトなんてどう聞いても今で言う「ヘヴィ・メタル」ではないよね

ヘヴィなハードロックのブラック・サバスも、後にメタルと呼ばれるバンドに大きな影響を
与えたが、「スラッシュ」ではないし、そんな呼び方されたバンドは当時いない。

31 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:19:32.24 ID:Wpi1yZFF0.net
>>28
なんでそもそもアンスラックスをスラッシュ+メタルって呼んだの?
スラッシュって概念が当時すでにあったからだよ

スケボー雑誌のスラッシャー・マガジンが由来。
でないと、スラッシュって言葉が突然出てくるわけがない。

スラッシュ寄りのメタルだからスラッシュ+メタル。

32 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:27:11.51 ID:Or6h+3PO0.net
そもそもアンスラが出てくる前にメタリカがThrashingって歌ってるやんか

33 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:30:15.82 ID:N+nGHwkM0.net
>>31
あんたは英語が出来ないからthrashって単語を知らないだけだろw

34 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:31:58.22 ID:Wpi1yZFF0.net
メタリカのWhiplashとかほとんどハードコア・パンクみたいな曲じゃん

35 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:32:49.52 ID:Wpi1yZFF0.net
>>32 鞭の歌なんだからそりゃ言うわ

36 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:36:38.84 ID:Wpi1yZFF0.net
>>33
だったら普通にスピード・メタルでいいと思うんだわ
スピード・メタルって当時言ってた人もいるでしょ。今でも使うけど

スラッシュって表現するのは、当時のアメリカのストリート・スケボー文化が関係してる

37 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:39:04.02 ID:Or6h+3PO0.net
ムチの歌じゃねぇよw
ヘドバンの歌だ

38 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:41:56.61 ID:Wpi1yZFF0.net
THRASHERマガジンっていうスケボー雑誌は、サンフランシスコで創刊されてるでしょ。
で、ストリート文化のスケボーや彼らが好んで聞いてた明るいハードコア形の音楽を広めていった

メタリカはどこでメインで活動してた?サンフランシスコだよ?

39 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:42:35.82 ID:Wpi1yZFF0.net
>>37 英語勉強しようね

40 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:46:32.59 ID:Or6h+3PO0.net
Acting like a maniacつってるだろw
狂ったように頭振れって歌だよバカ

41 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:48:27.02 ID:Wpi1yZFF0.net
日本でBURRNはヘヴィメタル布教の一種の経典・広報誌くらいの勢いが80年代から90年代にかけてはあったけど、
THRASHERマガジンってのは、西海岸のスケボー中心としたストリートファッション、ストリート文化の広報誌みたいな
ところがあって、服とかカバンとか持ってる人もいるかも知れないけど、かなり影響力のあった雑誌媒体

BURRN!なければあそこまで日本でメタルがはやらなかったし
THRASHERがなければあそこまでアメリカでスケボーやストリート文化がはやらなかった・・・・かも知れない

42 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:50:18.83 ID:Wpi1yZFF0.net
>>40 whiplash とかけてると思うよ

43 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:53:34.25 ID:Wpi1yZFF0.net
BURRNが80年・90年のアメリカ含めた新しい若者文化、音楽だけでなく文化まで発信する媒体
になってれば、THRASHER みたいな存在に日本でなってたかも知れない

44 :名無しさんのみボーナストラック収録:2019/03/02(土) 08:55:36.53 ID:KrWCqYPq0.net
なんだ結局Burrn!叩きスレか

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