2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

−−−=== 毒殺・被害者 Part1 ===---

19 :法の下の名無し:2018/07/21(土) 07:32:59.77 ID:S1W/n1dh.net
札幌ひばりが丘病院
麻薬取締法違反で書類送検
https://video.fc2.com/content/20180606MyAYrSXS

20 :法の下の名無し:2019/11/12(火) 12:32:26.51 ID:ZnmZ/0qH.net
倉持孝司は地獄へ落ちたのか

21 :法の下の名無し:2020/05/06(水) 08:34:42 ID:wz/I1Y2R.net
最近の某事件後「上級国民」という言葉がネットでよく知られるようになったが、この場合
「上級国民」とは“不当に優遇されている”というニュアンスがあると思われる。一方、本書
では世界的に見られる“本来マジョリティだった層の上下への分裂”を語っているが、善悪の
問題ではなく必然的に行き着く先として自然現象に近いニュアンスで描いているように見える。

 その論の進め方は巧みで一気に読める歯切れの良さがあるが、同時にそれを言ってしまったら
元も子もないという内容も多い。それがこの著者の言うところの“言ってはいけない”ことなのだろう。まず「団塊の世代」という既得権益者を優遇して格差を拡大させた日本の失敗について語り、
次いで男女の性戦略についての論はこの分裂に生物学的基礎もあるように思わせる。その後
は米国の状況を中心に語られトランプだのオルタナ右翼だのも登場させるが、本質は60年代
以降人間が人類史上かつてない“異常な自由”を享受しておりその行き着く先は究極の
自己責任社会になるしかなく、情報化社会での格差とは知能の格差に他ならないという点である。
 1つの希望?として、シンギュラリティ後は人間相互の知能の格差は無意味になるという

趣旨のことを述べているが、これは一種の「加速主義」であろうか?

総レス数 21
26 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★