【悲報】松永が横山の糞騎乗を痛烈批判ｗｗｗｗｗｗ

名無しさん＠実況で競馬板アウト

2社目
残念ながら、昨年の春はクラシック戦線には乗れなかったが、ダービーが終わった頃の丁度１年前辺りから能力を示し連勝。
そして秋初戦の菊花賞トライアル、神戸新聞杯ではエピファネイアの２着、３冠最後の菊花賞へ駒を進めたこの馬。その３戦で手綱を取っていたのは、厩舎所属
の若手ジョッキー森一馬。昨今の競馬では、いくら自厩舎の所属ジョッキーだからと言って、まだ減量の取れていない見習いジョッキーをクラシックの権利が懸
かった大事なレースで乗せる事は普通はあり得ない。いろいろ事情もあったと思うが、これは師匠の松永昌弘調教師の英断。結果、しっかりと権利を取ってくれ
た事は感慨深かっただろう。<br>
ただ、何とか愛弟子に重賞をとチャンスを与えた前走、ゴール寸前で差されてしまい２着に敗れ、仕方なく乗り替わりが検討されてしまった。<br>
表向きには「森一馬はフランスの若手騎手招待レース（ロンジン・フューチャー・レーシング・スター賞）に参戦するため乗り替わり」と見られているが、実は逆の話で、
「無理なく乗り替える」ために敢えて居ない時に使う様だ。（角の立たない乗り替えをする時の常套手段）<br>
当初はユーイチの予定だったが、代打の代打という形で手綱を取るのはノリ。そのノリ当人も以前からこの馬に乗りたがっていて、「自分に合っている馬だと思
う」と言っていたそうだ。今週は栗東まで出向き、宝塚記念で乗るゴールドシップの調教に乗る予定があったのでこの馬の追い切りにも跨ったが、「素直でいい
馬。動きも文句なかった」と好感触だったとの事。その周辺では「前走は乗り役の差で負けたようなモノ。モタれなかったとはいえ、左回りの方がいいですし、
重賞初制覇の大きなチャンスでしょう」と盛り上がっており、陣営も「追ってから内外にヨレる馬をダービージョッキーがどう制御してくれるか。楽しみはあ
る」と期待が高まっているそうだ。ちなみに、オフレコの話だが「実はノリの方から営業してきたらしい」との事。これは非常に珍しい事。