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11/30(日) 第34回ジャパンカップ (GI) part9

298 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2014/11/27(木) 08:13:37.59 ID:CMHiaV910.net
3歳牝馬はジェンティルドンナが勝つまで、ジャパンカップでは通用しないと言われていた。
確かに、ダービーを勝ったウオッカでさえ4着。
そのあと、オークスでブエナビスタに惜敗したレッドディザイアがようやく3着。
去年はデニムアンドルビーが2着と好走したが、これは例外だろう。
勝ちタイムが同年のオークスより遅い2分26秒1であれば、斤量53kgのデニムが好走して当然だった。
今年、ハープスターはどうだろうか?

ジャパンカップは良馬場であれば2分24秒3、上がり34秒0を勝ち馬の基準とすればいい。
これをクリアしている有力馬はジェンティルドンナ、フェノーメノ、斤量を考慮してワンアンドオンリー。
中でもジェンティルドンナは3連覇を目標とし、今回は3-0-0-0の叩き2走目、5-0-0-0の斤量55kg、コンビを組めば2-0-0-0のムーアと、文字通り隙がない。
衰えを心配する向きもあるが、配合がトーセンラー&スピルバーグとよく似ている。
ムーアを含めた陣営が自信を隠していないことからも、衰えの心配は不要だろう。

そうは言っても、ジャパンカップは5歳より4歳の方が好成績を残している。
エピファネイアはスミヨンが騎乗することもあり、注意が必要だろう。
前走は長期休み明けだったにも関わらず、わずか0秒2しか負けていない。

4歳といえば、カク外もそうだ。しかも3頭揃って。
3歳牝馬が有利と見て日本のホースマンが凱旋門賞にハープスターを送り込んだのと同じく、恐らく偶然の出来事ではない。
中でも、今秋4走目のアイアンホース、アイヴァンホウが侮れない。

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