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トーホウジャッカル復帰は11月後半wwwwwwwwwwww

1 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2016/09/08(木) 12:52:09.05 ID:gTHIldEy0.net
宝塚記念15着後に休養している14年菊花賞馬トーホウジャッカル(牡5、谷)は早くても11月後半の実戦復帰になる。

 現在は放牧中で、5日に馬を見てきた谷師は「脚元はすっきりしていた。まだ軽くしか乗ってないが、あと1カ月ほど順調に乗り込めれば、10月には栗東に入れて11月ぐらいに使えると思う。今週末に念のためJRAの診療所でエコー検査を受ける予定」と見通しを語った。

http://p.nikkansports.com/goku-uma/m/news/article.zpl?topic_id=1&year=2016&month=09&day=08&id=1706683

94 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2016/09/10(土) 02:25:13.55 ID:rbqqsLSs0.net
>>82
今になってやたらオペラオーを美化する奴がいるけど、
あの時代までは今ほど社台グループの独壇場ではなく
他の中小牧場の馬も活躍してた時代だし、血統にも厩舎にも騎手選びにも多様性があっただろ。
オーナーだってそう、バブル崩壊したとはいえ、90年代半ばまではまだ景気もよく経済成長もしてたからね。
同期ではナリタトップロードやメイショウドトウも騎手、厩舎、血統ともに微妙だったし
オペラオーだけが特別だったみたいな風潮はニワカが作り出してるようにしか思えない。
上の世代だって外国産馬や非社台系の馬が引っ張ってたろ。

異常になって来たのは21世紀に入ってからの話。
90年代半ばからのデフレ不況の深刻さが表面化し始め、これによって馬産も衰退していった。
一方、サンデーで儲けた金で積極的に海外の繁殖牝馬買い漁ったノーザンファームが
社台ファームですら全く歯が立たなくなるぐらい突出し始めた。
おまけに04年の東京改修を境に異常な超高速馬場化が始まり、その影響か外国産馬も走らなくなってきた。
徐々に多様性が失われ、オーナーにも余裕がなくなり、厩舎も大牧場の顔色を窺うだけになった。

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