1/15(日) 第57回京成杯(G�V) part1

1 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/08(日) 16:49:18.98 ID:gBVrN4MF0.net

第57回京成杯(G�V)　第1回特別登録 17頭
サラ系3歳 （国際）（特指）オープン　別定 2000m　芝・右

アサギリジョー 56.0
アダマンティン 56.0
アダムバローズ 56.0
イブキ 56.0
ウインガナドル 56.0
オールザゴー 56.0
ガンサリュート 56.0
コマノインパルス 56.0
サンティール 54.0
サーベラージュ 56.0
ジュニエーブル 56.0
ニシノアモーレ 54.0
バリングラ 56.0
ベストリゾート 56.0
ポポカテペトル 56.0
マイネルスフェーン 56.0
メリオラ 56.0

151 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 16:28:09.26 ID:ESzK9PtR0.net

>>144
先週デビューした新人が乗ってると思って差しつかえないよ、そのレベル

152 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 16:52:50.24 ID:Jw+eu1GD0.net

そっかぁ菊花賞一番人気馬に乗ってたんだよな

153 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 17:03:28.95 ID:qw/bbzhs0.net

柴山は午前中の1番人気しか買えない

154 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 17:22:46.75 ID:6b1KZ3sQ0.net

2004年以降の種牡馬別成績(出走予定馬)　※初出走除く

ハービンジャー（2-0-0-1）掲示板内2頭
ステイゴールド（1-1-1-4）掲示板内5頭
ディープインパクト（1-0-1-7）掲示板内5頭
ハーツクライ（1-0-0-2）掲示板内1頭
バゴ（0-1-0-0）掲示板内1頭
ジャングルポケット（0-0-0-4）掲示板内無し
ヴィクトワールピサ（0-0-0-1）掲示板内無し

あまり参考にならんな

155 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 17:33:22.92 ID:TybZVXp90.net

血統で見るならステイゴールド
てことでヘマしなきゃマイネルスフェーンは馬券内には来る
サーベラージュもたぶんコケないだろ

156 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 17:52:28.01 ID:6b1KZ3sQ0.net

2015年勝ち馬ベルーフ(父ハービンジャー)の母レクレドールはステゴの全妹
その時の2着ブラックバゴ(父バゴ)は母父ステゴ
確かに無視は出来ないな

父ヴィクトワールピサの中山芝2000ｍは（5-1-0-18）で優秀なんだが、馬券になってるのは皆500万下までで、それ以上の条件だとサッパリなのは気になる所

157 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 18:04:20.83 ID:/Zl8FYwv0.net

【京成杯】レース展望
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170109-00000548-sanspo-horse

先週のフェアリーＳ、シンザン記念に続いて、今週も注目の明け３歳馬による重賞が行われる。
日曜中山メインの京成杯（１５日、ＧＩＩＩ、芝２０００メートル）だ。
２０１０年の勝ち馬エイシンフラッシュがダービー馬に輝いたほか、サンツェッペリン、アルナスライン、
ナカヤマフェスタ、フェイムゲームなど、ここで上位争いに加わった馬たちがのちのＧＩ戦線をにぎわしてきた。
今年の出走馬も素質豊かな馬がそろい、目が離せない一戦となる。

実績で最上位なのは暮れのホープフルＳで２着に好走したマイネルスフェーン（美浦・手塚貴久厩舎、牡）だ。
未勝利を勝つまでに６戦を要したが、新馬戦の５着以外はすべて馬券圏内に踏みとどまり、昇級していきなりの重賞でもしぶといところを見せた。
小柄でも使い減りせずタフな面があるのは父ステイゴールド譲り。豊富なキャリア（７戦）を武器に、ここも安定した走りを見せそうだ。

新馬戦を制したあと、葉牡丹賞ではのちにホープフルＳを勝つレイデオロの２着に食い下がったコマノインパルス
（美浦・菊川正達厩舎、牡）も素質を感じさせる。初戦は好位からしぶとく伸びる競馬だったが、前走は控えて末脚を生かす形での好走。
自在性のある脚質は頼もしい。３代母はエリザベス女王杯を勝ったリンデンリリーで、成長力も見込める。

158 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 18:04:49.49 ID:/Zl8FYwv0.net

ホープフルＳで４着だったベストリゾート（美浦・木村哲也厩舎、牡）は、スタートが課題。
スムーズに出た新馬戦は好位からの競馬で２着だったが、続く未勝利戦は出遅れを克服してのＶで、前走もスタートで後手に回ったことが
響いての０秒５差４着だった。父はハービンジャーで、初年度産駒ベルーフ、２年目の産駒プロフェットがこのレースを連覇。
発馬さえ五分に決めれば、３世代目のこの馬がさらに父の連勝記録を伸ばすかもしれない。

同じ父を持つサンティール（美浦・鹿戸雄一厩舎、牝）も未勝利勝ちの内容は上々で、注意を払っておきたい一頭だ。

新潟２歳Ｓ３着以来となるイブキ（美浦・奥村武厩舎、牡）は、先週のフェアリーＳをライジングリーズンで制して
重賞初Ｖを飾った厩舎の勢いがある。１週前追い切りは新コンビの柴田善臣騎手を背にして、目を引く動きを披露。
新種牡馬ルーラーシップの産駒としても、初の重賞Ｖがかかっている。

葉牡丹賞３着のアサギリジョー（美浦・相沢郁厩舎、牡）は新馬戦こそ２着に敗れたものの、２戦目の未勝利戦では
前出のマイネルスフェーンを破ってＶ。ゲートの出が不安定で、まだ粗削りな面を残しているものの、能力の高さは示している。
１週前追い切りでも好タイムをマークしており、冬場でも好調をキープしているのは明らかだ。

159 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 18:05:18.94 ID:/Zl8FYwv0.net

ここ８年連続で連対している関西馬にも期待がかかる。
ガンサリュート（栗東・安田隆行厩舎、牡）は夏場に太め残りでデビューしたが、使うごとに体が絞れて決め手に磨きがかかり、
４戦目でようやく未勝利を脱出。その後、ひと息入れてここで復帰する。目立つ時計は出ていないが、乗り込みは入念だ。

ディープインパクト産駒では唯一の登録となったポポカテペトル（栗東・友道康夫厩舎、牡）だが、新馬Ｖの後に臨んだ前走の
５００万下が案外な結果。内回りのスローで瞬発力勝負になり、持ち味を出せなかった。
昨年のフジテレビ賞スプリングＳを制したマウントロブソンの全弟だけに、舞台適性は見込める。巻き返しがあっても不思議はない。

１１月の東京で新馬勝ちした後、ひと息入っているサーベラージュ（美浦・堀宣行厩舎、牡）は、次週の自己条件との両にらみ。
初戦は力の要る稍重馬場で３馬身半差の楽勝だったことから、馬場が渋れば浮上してきそうだ。

160 ：名無しさん＠実況で競馬板アウト：2017/01/09(月) 18:37:52.48 ID:OxG+OY+70.net

記事丸写しって普通にアウトだと思うんだが