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日本競馬史上最もドラマティックな競走馬生活だった馬
- 713 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/02/21(火) 00:23:56.45 ID:XzYkE1bX0.net
- マイネルキッツの馬生にも小さなドラマがある
2003年から2013年まで10年間の長い競走馬生活を送った。
母系はサッカーボーイの親戚だ。
G1は1勝、春の天皇賞、G?も2つ位勝っている。
一緒に戦った馬は、ドリジャ…ウォッカ…アーネストリー達
あの後藤騎手が鞍上を務めたこともある。
10才になり、いよいよ2桁台の負けから引退、そして乗馬へ…
誰しもが使うだけ使ってその先は涙と思うだろう
(⌒‐⌒)ご安心を!根岸ポニー博物館で見学者に
人参を貰ったり、お世話されてる人にハグされて
割りと幸せな余生を過ごしているのです。
この環境に来たばかりの時は、2歳時の馬なみに
やんちゃだったのに、教育で人懐っこい馬に変身
「キッツに会う様になってから病気が軽快した
天皇賞馬に乗れるなんて感激」と人気者に。
やっぱり、どこか賢い所があったのでしょうね
ちなみにこの施設にはトウショウファルコ様も
おられたことがあった様子でしたφ(..)
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