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そう思うと三冠、有馬勝利→阪大で7馬身差勝利のナリタブライアンって凄かったんだな
- 234 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/03/22(水) 02:07:10.37 ID:R1o2q+ivO.net
- 元NHKアナウンサーで相撲評論家兼競馬評論家の杉山邦博さん(86)が、1994年12月NHKのラジオ番組でナリタブライアンの強さを分析したことがある。
私は、相撲と競馬の実況を担当しました。
「1976年と1977年有馬記念でトウショウボーイとテンポイントの一騎討ち対決がありまして、実況では、フジテレビは盛山さんがNHKでは私が担当しました」。
「ナリタブライアンも(1994年の)有馬記念を制しましたが、トウショウボーイ(1976年有馬記念優勝馬)とテンポイント(1977年有馬記念優勝馬)は、
ナリタブライアン(1994年有馬記念優勝馬)よりも遥かに強かったと思います。」 「2000mではトウショウボーイ(1分58秒9)のほうがナリタブライアン(1分59秒0)よりもタイムが早い。
ナリタブライアンは1800mでは、1分47秒5を記録しましたが、これは、テンポイントの1800mと同じ時計(タイム)なのです。」
「テンポイントがトショウボーイを倒して1977年の有馬記念を制しトウショウボーイの有馬記念連覇を阻止しましたから2頭は、ナリタブライアンよりも強いのです。」
「杉本さんがフジテレビで菊花賞の実況を担当し、菊花賞は私が実況を担当した時もありますが、
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