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そう思うと三冠、有馬勝利→阪大で7馬身差勝利のナリタブライアンって凄かったんだな
- 501 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/03/27(月) 10:01:50.80 ID:TwsTuk4N0.net
- 微妙だぞってわかってないな。
そもそもブライアンの3歳のパフォーマンスが限界って考えるなよ?
もっと強い馬、厳しい流れならさらにそれに合わせて走れる余裕がまだあった。
何故着差が広がるのか。単に他の馬が弱かっただけではない。
最後にまだまだ余力があるからだ。
何か3歳でのパフォーマンスが100%能力出し切ってるものとして考えてる奴いるな。
例えば皐月賞はサクラエイコウオーのつくった58秒台のHペースだったがそれを苦も無く先行でついて行った。
その時の能力はもう他馬(他の世代でも)とは次元が全然違うんだよ。この間のドバイWCのアロゲートみたいに。
もっと速いペースの競馬だったとしてもそれに対応できる能力があった。
オルフェとディープはもしそんな速いペースで走ったら凱旋門のマカヒキ状態になるだろうね。
つまり力で競り落とされる。
ダービーにしても、外々を選んでただ回ってくるだけ。仮に今のような綺麗な馬場で内内を通って、ブライアンクラスの馬と
デッドヒートするようなレースなら当時のレコードは楽に更新するだろうし、当時の力なら今の馬場で2:22秒台で走れるポテンシャルは十分あったと思う。
股関節をやるまで、絶好調な時も実は周りが弱いためにブライアン自身がまだ限界で走っていないんだよ。
その辺りも観計れないのはいただけない。
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