2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

4/30(日) 第155回天皇賞(春)(GT) part3

482 :もぐら ◆zZ2oIfD.qk :2017/04/18(火) 18:43:28.66 ID:JYUrz7yh0.net
レベルの低い「鮭虎斤量差議論」ですっかり横道に逸れてしまったが、>>379>>399の続きに戻ろう

昨日までのここの皆はけっこう、「3200m長距離の距離適性」などという的外れな見解を述べていた
そこで、去年の菊花賞(サトイモ:3.03.3)を3分割したラップは59.9−64.5−58.9である
中間の大きく緩んだ64.5を除外して前後半5Fをくっつけてしまうと1.58.8という時計になる
このタイムは直近3年間の秋天の勝ちタイムと比較しても2番目に速いタイムということになってしまう

では、ここで問題ですW
@3000mを3.03.3というタイムでその中身のラップが59.9−64.5−58.9というレース
A2000mを1.58.8というタイムでその中身のラップが59.9−58.9というレース

@とAとで、“よりスタミナが問われているレース”はどちらでしょうか?W
なお、「スタミナ」の定義は、『有酸素運動能力』とします

その答えはもちろん@ですW
ただし、@のようなラップにおいては、本来ステイヤータイプの馬がマイラータイプの馬に対して
アドバンテージを有するような長距離戦のラップにはなっていないのです
だからこそ、エアスピネルやレインボーラインのようなマイラータイプ?の馬が上位に来れたのでしょう

そして近年の春天はこのような中が大きく緩むラップが定番となっています
おそらく今年の春天もそのようなラップとなるでしょう・・

総レス数 1000
255 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★