【悲報】カジノで史上最高額の“44億円”を当てた女性、胴元に「踏み倒し」され訴訟へ

名無しさん＠実況で競馬板アウト

マシンからプリントアウトされたチケットをカジノスタッフに見せたところ「機械の故障で大金は当たっていない」と告げられた。さらに翌日、カジノ会社から連絡があり「故障していた機械のお詫びとして、ステーキの食事を提供します」と言われたそうだ。

（中略）

6月14日、クイーンズ郡最高裁判所にカジノ側に訴訟を提起したリプカ氏は「『マシンが壊れていた』というのは都合が良過ぎますよ。
壊れていたというならば、カジノ側は機械のメンテナンスを怠った責任を負うべきですし、カトリーナさんの前にプレーしていた人だって勝つチャンスがなかったということになるわけですからね。
負けた時にはお金を取るくせに、勝つと支払わないなんてバカバカし過ぎます」と話しており、損害賠償額として4300万ドル（約47億円）を求める計画をしているという。