菊花賞なのに京都競馬場がガラガラwwwww

では、特別にFUGIステークスを教えてやる。
大雨の中の無敵エダテルネル。
超簡単なんだけど。(*^_^*)稍重のデイリー杯、ショウジをブッチ切って5馬身突き抜けた走法からして、木馬の道悪性能は疑いようがない。武蔵野Sクロフネ級のちょっとヤバいぐらいの大差勝ちの可能性が高い。

まあ、俺はFUGIステークスはエダテルネルの単勝一点1万円買うんだけどね。

では、特別にカツレツ菊花賞を教えてやる。
さあ、カツレツ菊花賞。
競馬格言の一つに、「最も速い馬が勝つという皐月賞馬を、中山のG2以上で並ぶ間もなく差し切って、次走が京都の3000m超級G1レースに出る馬は楽勝するので狙え」という格言がある。
1996年中山記念、皐月賞馬ジェニュインを13ヶ月の休み明けで、並ぶ間もなく差し切って7馬身差の圧勝。次走春の天皇賞もナリタブライアン、マヤノトップガンの年度代表馬2頭を相手に並ぶ間もなく差し切って楽勝したサクラローレル。
そこから、かれこれ21年、セントライト記念にサクラローレル現る。
皐月賞馬アルアルンを並ぶ間もなく差し切ったゴール前の姿が、サクラローレルに見えたのだからミキスワローが格言通りに楽勝し、美人オーナー野田みずき氏による、名曲「ハナミズキ」熱唱を期待せずにはいられない。

まあ、俺は、カツレツ菊花賞はミキスワローの単勝一点6万円買うんだけどね。

>>2へ続く。