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ジェンティルドンナの思い出
- 950 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/11/22(水) 07:33:04.62 ID:eynp2eBw0.net
- ガラケーおじさんが、ジェンティルドンナ1頭に、ウオ・ダス・ブエナの3頭連合で挑むもジェンティルに届かず惨敗続きw
で、中山下げて府中持ち上げてまでも嫌いなはずのウオッカの力まで借りても所詮「府中専用機」はこの言われよう
↓ ↓ ↓ ↓
ソース ⇒ http://biz-journal.jp/gj/2016/02/post_71.html
●牝馬で日本ダービー(G1)を制した伝説の名牝「ウオッカ」は、本当に強いのか――。
●競馬ファンの間で未だに数多く話題になっている「ある意味での名牝」だが、本当のところはどうなのだろうか。
●同世代の格下の馬にさえ先着を許した3着という結果。牝馬でダービー制覇という偉業は一気にかすむことに......。
●ファンからは「ダイワスカーレットから逃げた」という声が上がった。
真実は定かではないが、そう思われても仕方がない。
●とにもかくにもジャパンCさえ勝てば、ダービー馬としての威厳は取り戻せるはず。
しかし、ここでもあっさりと4着敗退。年末の有馬記念では11着に大敗と、最終的には「当確」と目されていた最優秀3歳牝馬の座さえダイワスカーレットに奪われた。
●その後ウオッカ陣営は極端な"中山アレルギー"を起こし、有馬記念はすべて回避している。
ちなみにファン投票で2年連続1位になりながら、故障以外の理由で出走しなかったのは本馬が初めてである。
●これも「逃げた」と思われても仕方ないが、強いて言うなら名誉のための撤退か。
( 下記につづく )
- 951 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2017/11/22(水) 07:34:34.62 ID:eynp2eBw0.net
- ( 上記 >>950 からのつづき )
●この頃から、ウオッカはわけのわからない、まるで"ベール"のようなものに包まれ始める。
強いのか、弱いのか賛否両論が起こり始めたのもこの頃だった。
●仕切り直しの年明け、メンバーの弱い京都記念から復帰するも6着惨敗。
もはやダービー馬の面影すらなくなったウオッカは逃げるようにドバイへ飛んだが、やはり4着に惨敗した。
●その後のウオッカは関西馬であるにもかかわらず、東京競馬場に"籠城"。
自宅警備員(ニート)ならぬ"府中警備員"となり、現役引退まで東京と海外だけを行ったり来たりする、どこかのセレブのような生活を送る。
●最大のハイライトは、同厩舎のトーセンキャプテンを無理矢理"特攻役(疑惑)"にしてダイワスカーレットに競り勝った秋の天皇賞だ。
逃げるダイワスカーレットを執拗に追いかけたトーセンキャプテンは14着に大敗したが、その"尊い犠牲"もあってか、ウオッカがダービー制覇後初のマイル以外のG1を獲得
●結局のところ、強いのか弱いのかはっきりしないまま競走生活を終えたウオッカ。
牝馬でのダービー制覇や2年連続の年度代表馬など、残っている記録が独り歩きしているせいもあり「歴史的名牝」という人もいれば「たいして強くない」という人もいる。
●その真相は今となっては定かではないが、そういった"物議"を生み出せるだけでも、この馬は十分に名牝と言えるのかもしれない。
府中専用機で府中に篭城する府中警備員のウオッカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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