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自分は長距離走れたのに産駒にはスタミナが伝わっていない種牡馬と言えば
- 195 :もぐら :2017/12/08(金) 23:11:30.89 ID:+94NVGuJ0.net
- 競馬・競走馬の比較において、いや森羅万象において「相対的」という概念を適用するならば
これは非常に都合が良く物事が論理的に解決するのである
「距離適性なんて相対的なもの」。
このID:fUE/bTb10君の発言自体は俺は何も否定しているわけではない 正しい発言だと思われる
だってそもそもが「馬の強さなんて相対的なモノ」なのであるから。
俺がこの案件について、以下の両馬の話をするのは、旧2ちゃん〜5ちゃんにおいて今回でこれが67回目になるが辛抱してくれ
「レッツゴーターキンの秋天におけるダイタクヘリオスとメジロパーマー」WWW(またこの話かよw)
このレースにおいて、マイルG1・2勝のダイタクヘリオスと中長距離G1・2勝のメジロパーマーが
スタートから激しく2頭で競り合うようにして猛ラップを刻んでレースを引っ張って行った
客観的な距離適性から鑑みて、先にバテそうなのはマイラーのダイタクヘリオスのほうである
いっぽうのメジロパーマーはスタミナどんとこい!の印象が強い
さて、結果、先にバテたのはメジロパーマーのほうであった
結論から書いてしまうが、これは「距離適性」云々ではなく、
何のことはない、単純にダイタクヘリオスのほうがメジロパーマーよりも「相対的に」強い馬だったというだけのことである
これ以上でもなければ、これ以下でもないのである ジッサイの話な・・
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