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なぜ最近は有能なステイヤー種牡馬がいなくなったのか?
- 471 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2018/02/03(土) 01:55:12.32 ID:CRp/QHiB0.net
- エネルギー効率の話をするならアーネストリーを見れば、かなり真実らしいものが見える。
あの心臓を以ってして末がキレない、長距離適性もない。
第一に豊富な筋肉量。これは間違いなく距離適性を大きく縮めると共に、
テンの高い運動強度にも耐える無酸素系エネルギーの下地、
或いは他馬より低い強度で加速する為のトルクにもなる可能性を示唆している。
次に四肢の長さ=菅の長さ。
馬体比でこれが短い馬は馬場にもよるが12秒中盤のラップは他馬に比べて消耗が激しいと考えられる。
これは筋肉量に限れば近いものがあった、メイショウドトウやトーセンジョーダン等が、
緩いラップに対応できた要因でもあったはずだ。
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