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なぜ最近は有能なステイヤー種牡馬がいなくなったのか?
- 505 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2018/02/03(土) 15:29:17.17 ID:gtelQBKl0.net
- 馬の速筋比率は約九割。これはヒトの100メートル選手を超えている。
しかもそれでヒトで言えば1500メートル走をこなしちゃうわけだ。
つまり、速筋量が増えたことによるエネルギー消耗のデカさを圧倒的な心肺機能や走行に特化した骨格、走法によってカバーしてるわけだ。
もぐらくんに俺はいつも言ってるけど、ガチムチマッチョなスプリンターがエネルギー消耗の激しさをカバーする心肺機能と合理的な走行フォームを手に入れれば誰も勝てなくなるてこと。
2400あたりの最強馬はそういう馬が多いと思うんだよね。
ハイペースのダービーやジャパンカップで強い競馬をした馬は結構馬体重ある馬が多いし、その理想を体現したのがセクレタリアトのベルモントステークスだとね。
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