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5/27(日) 第85回東京優駿(日本ダービー) (G1) part2

512 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2018/04/23(月) 01:59:03.76 ID:Q7ABL+7k0.net
キタノコマンドールは真面目に問うが、

すみれSでは後ろで楽な感じで追走し4コーナーを良い脚でまくって進出した。
そこの脚は素晴らしかったが、前半楽をして追走していたならインディチャンプと同じで
そんな優れた芸当ではないよな?

そしてそのすみれSだが、直線に入るとそれ程切れの無いケイティクレバー(皐月賞を観てれば
切れのない鈍足とよくわかる。エポカに一瞬で置いていかれる。)とほとんど差のない脚に失速している。

この特徴は一瞬にして加速はできるが、長く使えないタイプの典型的な特徴だろう?
それを示すかのように皐月賞も有利な流れでステルヴィオの前から追い出すも、伸びているようで
実はそれほど伸びてなく、まずステルヴィオに差される。最後も伸びているのではなく減速して
後ろから迫ってきているグレイルに交わされそうになった。つまりあまり伸びていなく減速気味だったという事。

この点から400m伸びる距離&直線がさらに長くなる府中の500mを差し切れる脚質が本当にあるのかということ。

かなり怪しいのではないか?
せめて府中で大丈夫ならこのすみれSと皐月賞でそれなりの脚質を見せておいて欲しかったな。

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