ワグネリアン強すぎワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名無しさん＠実況で競馬板アウト

あー最近、競馬やり始めた？
あの時の馬場は硬度が常に90g越えていた上に芝刈りしまくっていた時代だから
f1みたいにサーキット走る用の軽さ、速さが求められていた。
そのF1時代の最高到達点がディープインパクトなんだよ。

今は馬場硬度の指標が80g前後を目標にされている。
その為に導入された馬場硬度低減作業エアレーション時代の黎明期だったのがオルフェ時代
まだエアレーション作業は手探りでバーチドレーン1番長い杭使って人工的に馬場に穴を空けたり、シャタリングという芝の根を裁断する機械を最適に使えてなかった時代で
馬場がかなり重たかったし、高温多湿な日本だから雨降り開催が続くと芝の匍匐茎が機能しなくなって芝コースがダートコースみたいになってた。
そういう経験から最近はエアレーションも過剰に行わなくなって、芝の馬場硬度を80g前後くらいで抑えつつ、しかもマット層と呼ばれる芝の匍匐茎で構成される層がしっかりと濃密に発達するような馬場になった。
こういう馬場からの戻りが強い馬場が得意な種牡馬が有利な時代でディープもトップグループだね
昨日からの傾向でもフレームが軽いバネが強いタイプ優勢だったから
パワー型の回転力タイプのエポカは馬場的にも厳しいタイプだった。