2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

12/23(日) 第63回 有馬記念(GT) part1

232 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2018/11/26(月) 15:55:05.54 ID:KJkWG8wi0.net
では、情報操作が完了したので、特別に本当のGYAPANカッパを教えてやる。
と、その前に土方の方にひと言ふた言苦言を呈させていただく。クククっ
「まるで白痴だな...土方の方は...
例え間違いでも俺がこのチーム山梨の重要な局面で外国馬なんかを買ったりなんかするもんかね…信用するなよ…人を…
俺は、人をはめることばかり考えてきた人間...ククク...俺の渾身の情報操作を見誤った痩せた考え…土方の方は反省しろ。
まあ、情報操作用の予想後、木の葉が舞えば木の葉に、雪が降ったなら白狐にでも化けるまで。まあ忍法みたいなものさ。土方くん。(*^_^*)ニンニン。」
まあ、ビリ争いしそうな外国馬2頭をそれっぽく作文にしただけなんだけどね。前売りで買った奴ざまあ。(*^_^*)絶対来ないのに。

勝つのは、チーム山梨史上最強の伝説的名馬、「アー主水アイだ!」当然だ。
チーム山梨の総帥として、戦前から75年も競馬を見てきた俺の相馬眼に狂いはない。
こんな稲メンではアー主水アイだけ2500mのスタート地点から走り出してもゴボウ抜きだろう。ここは衝撃の馬なり大差勝ちもありえるぞ!
まあ、動画を見比べれば一目瞭然だが、新馬戦と未勝利戦の直線の豪脚は父父キングカメハメハのNHKマイルC直線の豪脚にそっくり。
シンザン記念と秋華賞の走りは、ディープイプラトロピクトの若駒Sを遥かに超える衝撃。
オークスの走りは、天才はいる悔しいがのトウカイテイオーの日本ダービーを遥かに超える抜群のレースセンスと、天才はいる悔しいがのトウカイテイオーのGCを勝ち切った勝負根性をも遥かに超えている。
桜花賞に至っては、例える馬が過去にいないレベルのド肝を抜く圧倒的な走りであり、と同時に、俺を震撼させた走り。
不安要素ゼロ。
そして、チーム山梨の英雄ルメール先生には本当に恐れ入った。当日は体内時計のズレを考慮してダート競走の騎乗は0、芝レースのみ騎乗の本気度100%完璧主義なのだろう。
さらに、クンニ枝調教師の調教技術にも恐れ入った。馬体が過去のレースとはまるで違う究極の仕上がり。輝く馬体はまさにスーパーサイヤー主水アイ仕様。
伝説の走りを見逃すな!

まあ、俺はGYAPANカッパはアー主水アイの単勝一点200万円買うんだけどね。(*^_^*)緊張。

まあ、なんとか情報操作で1.7倍くらいまで吊り上げたかった。

総レス数 1002
234 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200