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【地方競馬】浦和のトーセンデュークから禁止薬物検出 浦和記念

131 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2018/11/29(木) 19:33:38.22 ID:jVH6YGfu0.net
松尾直樹(なおぶ@AHC) @pinetailst
ニュースリリースされたので、コメント。
この影響で川崎競馬で今週のメインレースに出走させる予定だった私の馬が2頭出走できない。
賞金1200万円の重賞と賞金500万円の重賞トライアルだったので、経済的な損失が非常に大きい。
馬主は無過失なのだが、何も補償されない。(続く)

事情は小久保先生から伺った。調教過程で顔を擦りむいたトーセンガーネット号の治療薬を、
規定に従い10日以上空けて12日前に投与したというもの。
原因ははっきりしているし、同日レースで勝利した馬も含め、その後3着に入った馬からは検出されていない。

そもそも、リーディングの小久保先生にドーピングを行うメリットがない。
厳密に検査されていることは分かっているし、影響が大きすぎる。
前例に従い、連帯責任のように出られるレースに出られなくなるのは、
競争馬のキャリアにとっても、馬主にとっても大きな影響や経済損失の可能性がある。
(続く)

単に前例に従って全頭検査終わるまで出走させませんという画一的な対応で終わるのではなく、
再発防止のための規定の見直しやドーピング検査の早期化(今回は10月2日のレースの影響。
検査期間が4日になれば、発覚対応に1日使っても全頭検査まで9日と今開催に間に合う)、(続く)

原因による柔軟な裁定等、無過失の馬主の被害を最小限に抑える体制をとってほしい。

前回はこういう言い訳だったらしいけどたぶん嘘だよな

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