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6/3(水) 大井11R 第66回 東京ダービー(SI) 発走時刻 20:10
- 230 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2020/06/03(水) 14:15:33.36 ID:nZ4vpIa80.net
- 【東京ダービー】戦力クリック
〔1〕リヴェールブリス=3走前にブラヴールから0秒3差の3着。牡馬相手でも力は見劣らず、一考の余地はある。
〔2〕エメリミット=リズム良く先行できればしぶとく、重賞でも上々の走りを見せている。展開次第でチャンスも十分。
〔3〕ファルコンウィング=けれん味のない逃げが持ち味で、内枠なら有利に運べそう。同様の相手関係だけに、再度の好走も。
〔4〕マンガン=前走で重賞初制覇。右回りの走りも悪くなく、持ち前の末脚を生かせる外回りも好材料。押さえは必要だ。
〔5〕コバルトウィング=京浜盃で2着に食い込んでいるように、力はここでも上位級。持ち前の瞬発力を生かせれば好勝負。
〔6〕モンゲートラオ=ゴールドジュニアーで2着歴。5着に押し上げた前走の内容が良く、完調が見込める3戦目なら前進必至。
〔7〕チョウライリン=デビューから3連勝を果たした好素材だが、近況は行きっぷりが今ひとつ。強くは推せない。
〔8〕デスティネ=息の長い末脚を発揮した前走を見ても、外回りコースは合うはず。ペースが向けば勝機も十分。
〔9〕ティーズダンク=全日本2歳優駿で3着した素質馬。復帰後の2戦も持ち前の末脚を見せており、叩き3戦目ならV圏。
〔10〕アマルインジャズ=前走は重賞初挑戦でペースの違いに戸惑ったか。リズム良く走れれば違うはずで、一概に軽視できない。
〔11〕ゴールドホイヤー=多少掛かるタイプで距離がどうかだが、羽田盃の勝ちっぷりを見ても力は上。折り合えばあっさりも。
〔12〕マンジュシャカ=堅実に走るタイプだが、今回は相手も格段に上がっている。見送りが妥当。
〔13〕ブリッグオドーン=余力十分に勝った前走の内容が良く、距離適性は高い。ただ、このメンバーだけに時計の短縮は必要。
〔14〕ボンモマン=のちの重賞勝ち馬と好勝負を演じた実績があり、力は見劣らない。ペースが向けば流れ込みもある。
〔15〕ウタマロ=デビューから【4・2・0・1】の好素材で、自在に立ち回れるのが強み。初めての右回りに対応できればV争い。
〔16〕ブラヴール=羽田盃はスローに泣いたが、脚質からも外回りはベストで、包まれにくい外枠も好都合。引き続き注目。
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