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9/20(日) 第38回 関西テレビ放送賞ローズステークス(GII)(秋華賞トライアル) part1.5(ワッチョイ)

37 :名無しさん@実況で競馬板アウト (アウアウウー Sa21-+gp7) :2020/09/15(火) 10:19:49.82 ID:VZqxxQam0.net
では、特別にローヅSを教えてやる。
6/28宝塚記念当日の第8L.城崎特別をボーッと見ていた。
そのとき、俺に何か特別な考えがあったわけではない。ただ、ふ..と心をかすめたある突拍子もない発想。オルフェーヴル産駒にオルフェーヴルの騎乗経験者(スミヨン会長.サンシャイン池崎)が乗った場合、今までのレース振りから激変するのではないか?昨年の時点でそんな気はしていたが確信に変わった。
あのレース内容、俺が最も重視する見た目の印象.目視数の数値はすでに牝馬限定重賞級。
ラッセンより♪普通〜に♪ラッセウラサーリー♪
稲メンより♪普通〜に♪ラッセウラサーリー♪
薔薇の花言葉は「永野のラッセン愛」だ。

では、特別にセントライト語念を教えてやる。
この尾花栗毛〜が♪もし遺伝ならば〜♪運命ならば〜♪
君に巡り合え〜た♪バビット関根?♪(*^_^*)
肉田が乗って走〜って♪永久の逃げを形にして〜♪
いつまでも肉の逃げで♪笑っていたくて♪
肉がいる♪か〜ら♪逃げていける♪か〜ら♪
だからいつも♪そばに寄る〜な♪汚い土方〜♪最後の1ミリ〜まで〜♪
ここは.大雨の中の無敵.母父タイキシャトルの鮮やかな尾花栗毛が遺伝したバビット関根の逃げ切りだろう。
肉体派肉田がガシガシガシガシやる必要のないスタート直後の速さと抜群のレースセンスもタイキシャトル譲り。
父.ナカヤマフェスタは、当レース2009年セントライト記念の覇者であり.2010年宝塚記念も楽勝で芝2200mは2戦2勝の無敵を誇っていた。
馬体.肉体.血統.全て申し分なし。
更に、真に恐るべきは本馬の実力。
69回の歴史を誇るラジオNIKKEI賞(前身の日本短波賞時代含む)で、5馬身以上の差をつけ優勝した馬は僅か2頭。1977年.第26回優勝馬マルゼンスキーの7馬身差と、第69回優勝馬.バビット関根.5馬身差の2例のみ。
机上の空論だが、マルゼンスキーが.7馬身ブッちぎった相手が.その後セントライト記念→京都新聞杯→菊花賞を3連勝したプレストウコウなのだから、理論上.マルゼンスキーの2馬身後ろがバビット関根。その5馬身後ろがプレストウコウということであり、既にそういうレベルの馬ということだ。
肉田でも肉団でも問題はない。

まあ、俺は
・ローヅSはラッセウラサーリー♪の複勝一点3億円
・セントライト語念はバビット関根の複勝一点2億円
買うんだけどね。

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