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日本競馬界で一番血統レベル高かった時代って
- 229 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2021/08/29(日) 00:49:41.64 ID:ydR3zImh0.net
- >>42
サンデー直仔からサンデー孫に移行する2007年からの数年が日本競馬暗黒期
オルフェジャスタ時代の10年代前半はレベルが一時的にサンデー直仔の頃に戻ったけど
オルフェの引退レースで10馬身以上後ろを走ってたカレンミロらと接戦のキタサンが主役の10年代後半でまた暗黒期に
10年代前半のディープ産駒:ジェンティル(日本馬最後のドバイシーマ優勝馬)、キズナ(凱旋門賞4着)、ハープスター(凱旋門賞6着)、エイシンヒカリ(イスパーン賞優勝)
10年代後半のディープ産駒:マカヒキ(凱旋門賞14着)、サトイモ(凱旋門賞15着)、フィエール(凱旋門賞48馬身差ビリ)、コント(古馬重賞勝利の歴代最弱の3冠馬)
繁殖の質(笑)とやらは後期のディープ産駒の方が上のはずなのに強いのはなぜか前期のディープ産駒
ディープ産駒自体が前期が強かったのにライバルが強かったのが10年代前半
ディープ産駒が絶対的に弱くなってるのに相対的には変わらないのはライバルが弱くなってる10年代後半
その証拠に去年ついに弱い3冠馬が登場しちゃった
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