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日本競馬界で一番血統レベル高かった時代って

832 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2021/09/02(木) 01:33:07.14 ID:xcEcY9tK0.net
笠氏は本当にユーバーレーベンはお気に入りみたいだな
ブログでかなり書いてる



 私はロージズインメイ自体は、褒めようがないから無視してきたが、ユーバーレーベンは褒めたい。そういう血統だから、札幌は◎を打った。この馬は良い馬だ。オークスまで狙えると、札幌2歳Sのメルマガ送信する土曜午後に、天啓が降りたか、
突然、いつもやらないことだが、牧場に電話しておいた。牧場の人は納得してくれたふうだった。「レース回顧」では、東スポ杯、京成杯、フローラSと、オークスまでのローテまで書いておいた。牡馬とやって揉まれるのは力がついて良いことなのだ。
 ところが血統音痴で鳴る岡田さんは、なん
と高速馬場の東京マイルに距離短縮して出て
きて惨敗。


おそらく、岡田総帥は母の父にロージズインメイのスピードが入っているからマイルもOKと見たのだろう。
残念ながら、血統というものは、ある血が、父の場所に入るのと、母の父の場所に入るのと、祖母の父に入るの
と、入る場所によって、生まれる馬はまったく異なってくる。これは、血統の初歩である。
ご存じないとは思っていたが、知らなかったようだ。ロージズインメイ×ゴールドシップ×ブライアンズタイムなら、まるでマイラーなのだ。それが競馬の基礎である血統というものだ。

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