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トニービンって凱旋門賞馬なのになんで種牡馬として日本競馬適性めっちゃ高かったの?
- 91 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2023/11/30(木) 06:28:34.68 ID:SuGT5dAX0.net
- トニービンはキレも距離をこなすスタミナもあったが、兎に角産駒の気性が難しいのが多かった。グレイゾブリン(ナスルーラ)のスピードとホーンビームのスタミナが生きた、ステイヤー血統
種牡馬として抜群の府中向きのキレ、適性を示しジャングルポケットやエアグルーヴ、ノースフライトあたりの上級産駒を出し、SSブライアンズタイムと並び御三家と呼ばれ人気だった。
しかし、気性難が災いして伸び悩む産駒も少なくなく、それを中和してトニービンの良さを生かしたのが、SS×トニービンのハーツクライ
府中向きのキレと成長力を受け継いで、SS産駒としても上級の能力を次の世代にも伝えている。
ハーツからは種牡馬としてスワーヴリチャードが早くも頭角を表して来ているが、スワーヴ産駒も気性の難しさが無く、競走に前向きな産駒が多い印象
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