【藤岡康太騎手死去】武豊が追悼「康太の思いを胸に乗っていきたいと思います」

名無しさん＠実況で競馬板アウト

>>54
武豊の落馬は、スタート落馬と馬の故障での落馬のみ
そして、国内で初めて重傷追った落馬が02年2月のセイウンアレースだっかな？、あれで骨盤骨折やってしまって、仙骨含む骨盤周りの骨が9本折れた、
後に判明した事だが当時は全治1年以上はかかると言われたのに、それを隠してダービー乗るために2ヶ月たらずで無理矢理復帰した、ギムレットでダービーは確かに勝ったが、その後のトータルを見てるとあれが間違いだったと分かるよな
現に、それで武豊は化け物みたいに書かれ、驚異的な回復とか色々メディアで言われた、
そして秋にノーリーズンでスタート落馬してるように、武豊はあの時から騎手生命が縮まっていた

その2年後にディープとカネヒキリ、05年夏に競馬解散中に腰のぎっくり腰やらで救急搬送されにゅになった、それでも無理してカネヒキリ乗って勝ったが、もう武の腰はボロボロだったわけ
ディープ引退して腑抜けのようになり、クソ騎乗連発するようになった
そんで08年にスタート落馬で2週連続落馬もやらかした、
そんなボロボロでもまた無理して復帰、自滅を繰り返してトドメはザタイキの落馬だった
これもドクターからはもう無理だと言われたのに無理して復帰、自滅してそして武豊は終わったと言われた
この人はそうやって、馬鹿みたいに無理して復帰しては信用を失ってきた、
でも前回のドウデュース有馬みたいに復活と同時に勝つから、見てる人間が麻痺するんだよ