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【悲報】コントレイルのせいで競馬の殿堂が全くの無価値に
- 1 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2024/06/04(火) 14:22:14.94 ID:ZKvgNprR0.net
- 護送船団
お笑いコント
茶番カップ
- 2 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2024/06/04(火) 14:28:27.67 ID:ojDB14t00.net
- 三浦 ジャパンCは最初から頭にあったのですか。
矢作 ありましたけど、菊花賞を見たらちょっと無理だなと。これは今まで誰にも言っていない話なんですけど、菊花賞後に福永と相談したんです。そうしたら「先生、有馬記念はやめてほしい。有馬記念だと自信はない」と。
三浦 自信がない。
矢作 馬場の重さとコース形態なんですけど、彼いわく「中山の2500というのは東京の2400と100メートルしか距離が変わらないのに、急に長距離レースになる」と。菊花賞で苦戦したのは適性ではなかったからで、もうそういう長距離的なレースは使ってほしくないと。僕もあまり適性はないと思っていたので、100%なくなった。
三浦 アーモンドアイには負けましたが、コントレイルがどう進化していくのかが楽しみになりました。この後はどうなっていくんですか。
矢作 どこまでいっても彼のベストは1800〜2000メートルと思っています。本当はドバイターフを使いたい。レースは開催されるかもしれませんが、なかなか難しいところもある。今のところ、春は大阪杯で始動し、宝塚記念。秋は可能であれば3つに挑戦したいと思っているんです。
三浦 「3つ」ですか。
矢作 天皇賞、ジャパンC、有馬記念。で、引退。さっき言ったような理由で昨年は有馬記念を使わなかった。ただ、やっぱり日本人の競馬ファンは有馬に特別な感情を持っているじゃないですか。
三浦 1年を締めくくるって感じですよね。
矢作 それがあるレースなんで、なんとか今ある課題を克服して、さらに強くなって有馬でも自信を持って出せるぞという馬にしたい。有馬でハッピーエンドが迎えられるようにしたい。ローテもきついですけど挑戦したいという気持ちはすごくあります。
- 3 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2024/06/04(火) 14:28:29.64 ID:DOwcjUhR0.net
- 近年の年度代表馬投票は同期が弱かったで賞をやめてるけど顕彰馬投票は時代について行けないらしい
- 4 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2024/06/04(火) 14:29:04.75 ID:ojDB14t00.net
- 今年還暦を迎える自分の感覚は、もう古いのだろうか? ずっと以前からホースマンの夢はダービーを頂点としたクラシック競走制覇である。牧場はダービーを勝つために情熱をかけてサラブレッドを生産しているし、馬主さんは皆ダービーを勝てる馬、ダービーに出られるような馬が欲しいと意欲を語る。決してジャパンカップ、有馬記念とは言わない。それは、3歳クラシックが終わってからの話だからである。
そして、ダービージョッキー、ダービートレーナーという称号は極めて特別なものだ。それは3歳クラシックがその馬にとって一生に一度しか走れない貴重なレースであるからに他ならない。2歳秋の第1回登録から順次選抜されていく厳しい生存競争の中で、せっかく出走資格を得ても小さなけが1つ、些細(ささい)な体調不良で夢は水泡と帰してしまう。ダービーに“次”はないのだ。だからこそホースマンは日々愛馬に細心の注意を払い、強烈なプレッシャーと闘っていく。われわれにとって、クラシック競走の価値は計り知れないほど重いものなのだ。
しかし、多くのマスコミはその価値を理解していないようである。いつ頃からそういう風潮に変わったのかはわからないが、現場は今でも変わらずダービーを目指し、クラシックレースを勝つために皆、努力を続けている。このマスコミと現場の意識の乖離(かいり)が自分には残念でならないし、とても悲しい気持ちになっている。
- 5 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2024/06/04(火) 14:29:45.84 ID:ojDB14t00.net
- 宝塚記念・G1(6月27日、阪神)に出走するコントレイル(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が6月2日に放牧先の鳥取・大山ヒルズから帰厩予定であることが5月7日、分かった。今週、矢作調教師が現地を訪れ、愛馬の状態をチェック。「ふっくらとした、いい感じできています。脚元も何の問題もありません。現在は486キロ。そのくらいのままの馬体重で帰厩すると思うし、前走ぐらいの体重で出せればいいなと思っています」とトレーナーは現状を説明した。
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(ダービー直後のドサクサに紛れて)
「ちょっと大阪杯(3着)の疲れが取れない。使えないこともないが、万全の状態では使えないので宝塚記念を断念することにしました。(今後は)秋の天皇賞(10月31日、東京、GI、芝2000メートル)に万全の状態でいきたい」
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(引退後)
今年初戦の大阪杯(3着)は豪雨に泣き、宝塚記念を断念した。「宝塚を回避したのは疲れだけでなく、実は脚部不安もあった」と苦闘も明かした。
血は争えない
(レース前)
自分の管理馬とはいえ、ほれぼれするような動きだ。ここまでは何事もなく最高の状態で出走できる。
いい競馬になることを祈りたい。ディープの力を発揮させて、びっくりさせたい。
140%の出来に達している。
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(バレた直後)
禁止薬物が検出されたことについて大変驚いており、信じられない気持ちで一杯です。
原因が究明されてない段階ですので、申し訳ございませんが、コメントは一切差し控えさせていただきます。
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(何日か掛けて一生懸命考えた言い訳)
ディープインパクトは9月13日からせき込むようになり、
21〜25日にフランス人獣医師の処方によりイプラトロピウムによる吸入治療を行った。
その間2度、吸入中にディープインパクトが暴れ、外れたマスクから薬剤が飛散し馬房内の敷料(寝ワラなど)、干し草に付着。
それをレース前日から当日の間に同馬が摂取し、レース後まで残留した。
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