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サポートセンター(旧au東日本契約センター)62件目
- 760 :白ロムさん:2018/08/08(水) 14:01:09.43 ID:vDDspqBu0.net
- そして翌日、長い移動の最中は一房のバナナを1人1本だけ、メンバーたちの体力はもはや限界に達していた
こうして3日が過ぎた朝
スーサーさん「マ◯ちゃん本日欠場です、熱がすごいです」
疲労からマ◯ちゃんが倒れてしまったのだった
その日の午後湖のほとりで一人昼寝をしていた死人さん、そこへ新メンバーの死体さんがやってきた
死体さん「ハイ〜死人さん、ちょっと話したいんだけどいいかな」
死人さん「いらっしゃい」
死体さん「あのさ、単刀直入に言うね死人さんはやることが裏目に出てる
エボワゴンの中でとか無理やり盛り上げたりしているでしょ?それって私からしたら楽しくないんだよね」
実は昨日の夜、スタッフの部屋でこの旅で感じた男性陣への不信感をぶちまけていた
死人さん「頼りないですね正直、私から見ると全くいい男が頼りになる男がいないっていうか・・・」
死人さん「楽しくない・・・」
死体さん「死人さんは楽しませなくていいんだよ、そういうことする人って女からしたら魅力ないんだよ」
死人さんの日記「びっくりした、今まで生きてきた俺の人生を全て否定されたような感じになりました」
そのことを男部屋に帰って話す死人さん
オイラ「ふざけんじゃねえよなあのクソデブス、オイラあんなの認めないよ」
荒れ狂うオイラだった
そして翌日オイラが復活したマ◯ちゃんを誘った
オイラ「オイラ色々悩むな」
マ◯ちゃん「えっどうしたの?オイラが悩むなんて珍しいね」
オイラ「オイラさもっと若い時にみんなに会いたかったよ」
マ◯ちゃん「オイラが若い頃って私何歳だったんだろ?別に今の年齢差でも変わらないよ」
オイラの日記「マ◯ちゃんはふわふわした癒し系だな、最高だしマ◯ちゃんと向き合う。
年齢差あろうが変わらないって言ってくれたしオイラはやるよ、ただの馬鹿な男じゃ終われない」
続く
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