中古文学会
- 6 :名無氏物語:2017/07/19(水) 10:51:13.62 ID:gAroizhH.net
- 中古の時代には、謙譲語の「給ふ」が頻繁に使われた。
我々にもなじみの深い、尊敬語の「給ふ」とは活用が違い、読んだとき少し違和感を覚えるかもしれない。
たとえば「給ふれば」とか「給へず」とか「給へて」など。
むしろそこが中古の文学を読むとき楽しいところでもある。
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