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余命三年時事日記って真に受けていいの?62

864 :マンセー名無しさん:2016/05/08(日) 19:34:00.79 ID:zIQ68niH.net
>>850
朝鮮雑記――日本人が見た1894年の李氏朝鮮 ← 時代は日清戦争前夜、朝鮮併合は1910年(明治43年)
ttp://kanjides.blog.fc2.com/blog-entry-1218.html

P47
>彼らが、金を借りたとしてみる。その借用書には、期日を経過しても返済を果たさない場合は、
>違約金として五貫文を求めるとか、法的な手続きをして公裁を仰ぐとか書いておいても、
>期間の満了になって返済を催促したなら、彼らは必ず、こう答えるであろう。
>「一銭もありません。もう少し待ってもらえませんか」と。
>貸した人が、それは最初の約束と違うではないかと責めれば、彼らはこう言うのである。
>「ただ一時の苦し紛れに、そう書いただけです。当時から、既にその通りにできるとは思ってませんでした。」と。
>彼らは常にこういった弁疎をするのであるが、いっこうに恥じる様子はない。

>P69
>かの国(朝鮮)の人は、狗肉を喰らうことを好む。各家が狗を飼っているのは、必ずしも戸を守り、
>盗みを警戒するためではない。多くはその肉を喰うためである。

>P70
>かの国(朝鮮)の狗は、人糞を食べて、生命をつないでいる。その不潔さは表現のしようがない。
>乳児が室内で糞を漏らせば、すぐに狗を呼んで、これを舐らせるのである。また、敢えて洗うこともしない。
>かの国(朝鮮)の人の不潔を想像していただきたい。 いずれにせよ、狗子を衛生局長とする、これは妙案だ。

>P74
>かの国の娼妓は全て人の妻妾である。人の妻妾でなければ、娼妓となることはできない。
>という訳でその夫の生活資金は、娼妓である妻が稼ぐ。
>夫は、自ら妻の客を引き、また馬となって揚げ代の請求に来る。これはかの国の社会の通常である。
>夫は正に娼妓の夫であり、いわば妓夫の感がある。破廉恥、ここに極まれりと言うべきであろう。
>妻は、その股間にある無尽蔵の田を耕して夫を養う。これも夫への忠というものだろうか?

>P78
>朝鮮の内地では、金さえ出せば、どこの家の亭主でも、その妻妾を客人の枕席に侍らせる。
>これは亭主との和談の上のことである。

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