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彡(゚)(゚) ハンJ マルクス経済学部
- 1 :マンセー名無しさん:2018/08/04(土) 09:57:30.34 ID:oOUztqLn.net
- 彡(゚)(゚) マルクスの『資本論』は、左翼の永遠のバイブルであると同時に、戦前戦後右翼の思想的支柱でもあったんや
彡(゚)(゚) 「パヨク」「ネトウヨ」と言う前にマルクスの思想に触れておくことは大切や
◆入門書
・池上彰『池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」』
寝っ転がっても読める入門書。資本論全3部のうち第1部のみを解説。
・デヴィッド・ハーヴェイ『〈資本論〉入門』、『〈資本論〉第2巻・第3巻入門』
池上著と違い資本論全3部をカバー。くだらない抽象論を全てカットし、具体的に話をするので読みやすい。
・伊藤誠『「資本論」を読む』
東大名誉教授による入門書。上記2著に比べて難解だが、薄いのでまとめに役立つ。
- 2 :Ikh :2018/08/04(土) 10:04:09.05 ID:IwLa67f70.net
- やはりいきなり資本論読むのはハードル高すぎるよねw
- 3 :マンセー名無しさん:2018/08/04(土) 10:10:31.00 ID:oOUztqLn.net
- 彡(゚)(゚) 資本論いきなり読んでも挫折するやろなぁ
彡(゚)(゚) 最初は解説書読みながら引用されてる部分を確認するだけで十分やと思うで
- 4 :マンセー名無しさん:2018/08/04(土) 10:13:06.59 ID:oOUztqLn.net
- 彡(゚)(゚) 資本論の主な翻訳も貼っておくで
・岡崎次郎訳『資本論』(大月書店、1972年)
・資本論翻訳委員会訳『資本論』(新日本出版社、1982年) ※分担訳
・中山元訳『資本論』(日経BP、2011年) ※第1部のみを訳出したもの
・今村仁司ら訳『資本論』(筑摩書房、2005年) ※第1部のみを訳出したもの
彡(゚)(゚) ちなみに向坂逸郎訳『資本論』(岩波文庫、1969年)が一番売れているが、これは上述した岡崎次郎が翻訳したものを、向坂逸郎の名で出版したものや。
- 5 :マンセー名無しさん:2018/08/04(土) 14:24:12.57 ID:vuGpoHV/.net
- ええな
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