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余命三年時事日記って真に受けていいの? 320

15 :マンセー名無しさん:2019/01/01(火) 21:14:01.84 ID:Bi5WYmTT.net
余命儲、社会的破滅に至るプロセス
第1段階:否認(否認と孤立)
弁護士から訴えられる事実を拒否し否定する段階です。社会から距離をおくようになります。
「仮にそうだとしても、指揮権が発動されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もあります。
第2段階:怒り
訴訟と巨額賠償を否定しきれない事実だと自覚したとき、「なぜ私が訴えられなければならないのか」と問い、怒りを感じます。
自分達を提訴する弁護士に悪罵を投げつけ、悪いのは弁護士であると責任転嫁して怒り狂います。
第3段階:取引
延命への取引である。「悪いところはすべて改めるので訴訟と巨額賠償だけは勘弁して欲しい」あるいは「訴訟から逃げられるならばどんなことでもする」などと
訴訟と巨額賠償をせずにすむように取引を試みます。余命爺(絶対的なもの)にすがろうとする状態。
第4段階:抑うつ
取引が無駄と認識し、何をしても「訴訟と巨額賠償は避けられない」とわかり、気持ちが滅入り、抑うつ状態になります。
第5段階:受容
巨額賠償を受容し、心にある平安が訪れます。
第6段階:自殺
いかなる手段を持ってしても損害賠償債務から逃れることの出来ないことを悟った余命儲は自身の愚かさを悟って大空にダイブします。

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