余命三年時事日記って真に受けていいの？ 326

マンセー名無しさん

特に「朝鮮学校の件については全く関係ない佐々木弁護士」を対象にした所からおかしくなったね。佐々木弁護士は青林堂と揉めていた弁護士だったから。

そして、そこから「もっと関係ない北弁護士を巻き込んだ」ね。これは「反日弁護士を」という主張すらできなくなっちゃう悪手だから。

初めは、余命と反日弁護士は繋がっていたと思うよ。余命の目的は「寄付金と個人情報集め」だっただろうから。

そして、反日弁護士は「人種差別ダー！」の訴えをしたかったのと個人情報集めが目的だったんだろうね。

得た個人情報の中から「日本人で金のある奴だけに連絡して和解交渉すればいい」くらいに考えていたんじゃないの？

余命の得た個人情報は確実に何処かに流れているよ。っていうか、個人情報収集が目的に無いなら「余命が取りまとめをやる」という意味が無いからね。

まぁ、もしかしたら「集めた個人情報を『愛国ビジネス』の連中にも流す」って目的もあったかもね。

だけど、日本人の弁護士が訴え出てきた辺りから一気に混乱状態になったね。

「利益を出そうとしている」とか「悪徳商法だ」とか騒いでいる奴はけっこういたけど「人種差別ダー！」の部分にツッコミを入れた人間はいないね。

橋下徹も「和解金ガー！」とか「賠償金ガー！」とか「市民の権利ガー！」とか色々と喚いていたけど、在日弁護士や帰化弁護士や反日弁護士が「人種差別が原因ダー！」と主張している内容については批判はしていないし、触れてもいないね。

余命事件は本当におかしな事件だよ。