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余命三年時事日記って真に受けていいの? 332
- 597 :マンセー名無しさん:2019/01/27(日) 12:18:14.40 ID:kndxSd45.net
- なろう系朝鮮人絶滅小説
一九〇五年一一月二三日午前四時。日本空軍戦略航空群に所属する五五〇〇機のB−52が、朝鮮半島に飛来した。
B−52の下層には、四五発のボンベを抱えている。
彼女たちがそれぞれ目標としていた都市の上空に到達すると、そのボンベを一斉に投下していった。
ボンベが地表に降り立った次の瞬間、大量のサリンが噴出される。
言わずもがな朝鮮半島は阿鼻叫喚の嵐となった。次第に人々の生は消え、残るは無数に織りなす屍と建築物だけとなる。
「陛下、大成功に終わりました。現在、半島には駐屯軍の隊員のみしかおりません。彼らは死体並びに建築物の除去を行っています」
「いつ頃終わる?」
「死体の数は三〇〇〇万を越えますので……三か月ほどで終了する予定です」
「うぅん。早い方が良いんだがな。もし記者とかに見つかったらマジでやばくなるから」
「その時は処分してしまえば?」
「そしたら本社から捜索隊なり出て余計に厄介なことになるだろう」
「では湾岸警備隊に厳戒態勢を取らせます。それでしたら海外からの記者の流入を防げるでしょう」
「よし、じゃあそうしてくれ」
「はっ!」
https://ncode.syosetu.com/n1608dy/15/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
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