余命三年時事日記って真に受けていいの？ 339

マンセー名無しさん

>>428
余命のいない八月　あらすじ

博多駅停車中に列車の周りで不審な動きをする男たちを目撃する。そこへ陸上自衛隊の65式作業服姿で64式小銃を構えた男達が車両を制圧し始める。
彼らは犬の五十六を中心に、朝鮮に媚を売り、腐敗しきっている自民党の現政権、そして民主主義による日本古来の伝統の汚鮮に対してクーデター
「余命のいない八月」を宣言。西日本各地から乗車した自衛官と共にはかた号をバスジャックし、右派系の幹事長で政界の黒幕の二階や一部の自衛隊の
最高幹部とともに武装蜂起したのだ。彼らの目的は自衛隊を国防軍に再編成すること。そのために軍事力で政府を制圧し、天皇徳仁と皇后雅子を拘束、
憲法改正を断行するという。中原元1尉の乗客向けの演説には三島事件の三島由紀夫の檄文と類似したものが用いられている。

自衛隊による武装蜂起という未曽有の自体に、安倍首相は菅官房長官にクーデターの秘密裏の鎮圧を指示。未蜂起の部隊を次々と武装解除する一方で、
蜂起した部隊も包囲した上で全滅させていく。一方、江見は6年前にUPI通信社が誤報した自衛隊クーデター計画「ピンク・プラン」の首謀者とされた
田母神元空将を尋問するが、田母神は舌を噛み切って自殺。安倍は枝野に、クーデター鎮圧後の議席数の配分を相談して枝野に咎められる。
さらに、KCIAが戦略・情報・人脈を使って介入してくる。