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余命三年時事日記って真に受けていいの? 357
- 294 :マンセー名無しさん:2019/03/17(日) 03:03:45.54 ID:e+FfQhuE.net
- せんたく(小野 誠)ブログからの抜粋。
原告 金 哲敏
被 告 男性 65~75歳(補聴器、虫眼鏡持参)
原告代理人 高橋 済
事件番号 平成30(ワ)28797
裁判長 市川多美子、八木文美、杉本岳洋
裁判日程
平成30年10月19日第一回 被告欠席
平成30年12日7日 被告欠席
平成31年1月25日 被告出廷
平成31年3月8日
裁判長 「裁判所は呼出状を出しているので、今回のことは裁判所から連絡が行っていると思います。行かなくていいなんて、そういうものではありません。○○さんにもう一回確認します。○○さんは準備書面といって先ほどのものなんですがハンコは押したんですか?」
被告 「さっき見せてもらった印刷したものに署名捺印した覚えはないです、、」
裁判長 「今の準備書面に○○さんの名前が書いてありまして、ハンコを押してありますがコレを事前に読んだり、ハンコを押したりした事はないと?それを提出したこともないということですか?」
被告 「え?!」
裁判長 「こういう書面を○○さんが出したこともないということですか?
被告 「 ありません!」
裁判長 「先ほどの証拠もたくさん出していますが。」
被告 「私がですか?」
裁判長 「○○さんが証拠として裁判に提出していますが。それも○○が出した覚えはないというこ
とですか、、、、」
被告 「知りません(キッパリ」
裁判長 「知らない、、、準備書面と証拠書面が○○さんが出したことになっていますが、いずれも知らないと?」
被告 「ハイ!」
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