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イザベラ・バード「朝鮮紀行」
- 516 :マンセー名無しさん:2020/01/25(土) 20:28:19 ID:ROf9PK6b.net
- 中国の紀元前五世紀ころの史書に登場するのはワイ族です。どちらも「汚れ」「汚い」を意味する文字です。
エベンキ族から分かれた朝鮮人士族がワイ族です。シナ人が「汚い」と言う意味でワイ族と呼びました。
実際に彼らの生活習慣に衛生概念がない、汚いためにこのような名前が付けられました。
これらのことからも、韓国の反応として受け入れがたいのでしょう。 過去のことであっても、特に自身の
ルーツの民族は、衛生概念がない、汚いと言われるようなことは誰しも気持ちの良いものではありません。
・1905年、日韓併合前のソウル(京城)は、トイレも無く、道端で用をたしていました。
残念ながら、その汚い街の様子はいろいろな外国人の記録に登場します。
ソウル(京城)の南大門は大便だらけで悪臭がひどかったと言われています。
川が流れていてその川で顔を洗い、歯を磨き、用を足し、洗濯をして、食事の用意もしていたのです。
・イギリスの旅行家が「世界一汚い民族だ」と言ったそうです。
同様にエベンキ族も衛生概念がない、汚いと酷評されています。
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