余命三年時事日記って真に受けていいの？ 379

マンセー名無しさん

国税庁長官でさえも文書偽造する世の中ですから、有象無象の弁護士が文書偽造しても何の不思議もない。
仮に法曹界という村社会には、「弁護士の偽造は良い偽造、その他庶民の偽造は悪い偽造」という慣習・常識があるなら、余命に勝ち目はないので結末が注目されます。

まとめると
①弁護士会、、日付が無い懲戒請求書は無効とする、との規則を定める
②余命、、、、何らかの事情で日付のない懲戒請求書を送付する
③弁護士会、、日付の無い懲戒請求書を受理する、、、、、、、、無能
④弁護士会、、無効な懲戒請求書写を各弁護士に送付する、、、個人情報法違反
⑤弁護士会、、無効な懲戒請求に関し棄却決定し余命に通知する、、、無能
⑥弁護士、、、無効な懲戒請求書に偽造細工をして余命を裁判で訴える、、犯罪
⑦裁判所、、、無効な懲戒請求した何人かに対し弁護士勝訴の判決、、無能
⑧余命、、、、ブログで日付の無い請求書は無効でしたよねと公開する　←今ここ

それと朝鮮人は、テロリスト安重根等への称賛、敗戦後の在日による日本へのテロ、テコンドーサッカーの悪行等から判断して、
⑨弁護士側、、昵懇の在日ヤクザを使って政府要人・裁判官・余命へのテロ行為をやらない筈がない