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あいちトリエンナーレ は ネトウヨに負けない!
- 316 :マンセー名無しさん:2019/12/29(日) 13:42:30.69 ID:sTrAMeIi.net
- 日本の美術界はゴミだらけ
戦後の日本洋画界には、美術を知らない能無しパヨク美術評論家・美大教授が跋扈して
世界の天才画家 藤田嗣治
に対して「戦争協力者」等の罵詈雑言の限りを尽くした。
その誹謗中傷の急先鋒だったのが 土方定一 という大物の美術評論家・能無しパヨクです。
仮に百歩譲って天才藤田嗣治を戦争協力者等と批判するならば、同罪の「立てる像」の松本俊介も批判すべきでした。
なのに、パヨク特有の理論「他人がすれば不倫、自分がすればロマンス」により、天才藤田嗣治などだけが批判された。
これに愛想が尽きた天才藤田嗣治はフランスに渡ったと言われます。
1974年にルーブル美術館の門外不出のモナリザが上野で公開されたが、フランス在住の藤田嗣治が居なければ実現しなかった。
こうして日本洋画界には 美術を知らない能無しパヨク美術評論家・美大教授だらけとなり今に至ってます。
このため全国では、 ガラクタ美術館や美術展が数多く開かれ、
来年も横浜、広島、北海道等でガラクタ美術展が開催されます。
戦後日本の洋画界には、世界の巨匠藤田嗣治を超える画家は出てませんし、今のままでは天才藤田嗣治を超える人も出ないでしょう。
この意味でも秋田県立美術館は世界に誇る必見の美術館です。
ついでに美術に詳しい人ならば秋田から国宝「法隆寺」を連想します。
秋田出身の仏画師の空如は、焼失前の法隆寺壁画を3種の技法で実物大模写画(36本)を残した
数年前に上野「大法隆寺展」で展示され模写画の大迫力に驚いたものです。
現在の法隆寺は、横山大観が空如の実物大模写画を元に壁画を復元したものです。
戦争画の関連からピカソのゲルニカを連想する人が多いでしょうが
朝鮮の虐殺 1951年作
https://www.artpedia.jp/picaso-massacre-in-korea/
という絵画がパリ・国立ピカソ美術館にある。
朝鮮戦争における虐殺を扱ったものですが、
この「朝鮮の虐殺」からライダイハンを連想させるのは、「ゲルニカ」から他の戦場を連想させるのと同じです。
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