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余命三年時事日記って真に受けていいの?432
- 385 :マンセー名無しさん:2019/09/21(土) 07:43:17.75 ID:O+YikxV7.net
- 日本に住んでるくせに朝鮮学校や朝鮮総連をつくり朝鮮人として生きてる朝鮮人どもが「差別やめるニダ!」とか、矛盾してるからなw
何より自分たちが民族に拘ってるわけで、それはイコール日本人や他民族に対する差別意識があるということでもある。
差別意識がなければ朝鮮民族に拘る必要がないわけで、差別意識がなくみんな同じ人間という意識があれば、朝鮮人に拘る必要も
朝鮮学校、朝鮮総連なんかも必要がないからな。
普通に日本人として生きればいいのに連中は朝鮮人として生きている。
自分たちは日本人や他民族を差別してるのに、自分たちが嫌われ批判されたり区別や差別されると
「差別やめるニダ!」と喚き散らす卑劣で卑怯なのが朝鮮人なんだ。
不登校新聞:辛淑玉さんインタビュー1(2010.07.12)
http://www.futoko.org/special/special-29/page0712-696.html
■朝鮮学校で
私は、小学校三年生から中一まで、朝鮮学校に行っていたのですが、一番学校に行かなかったのは、そのあいだです。
当時、朝鮮学校では「反日本帝国主義・反アメリカ帝国主義」の教育が盛んだった。
そうすると、日本の学校から来た子は敵国から来たようなもので、いじめの対象にもなるし、思想的に問題があるともされた。
まず、みんなは朝鮮語を話しているのに、私は話せない。
「総括」の時間というのがあって、先生が「今日、日本語を話した人」と聞くんですね。
すると、さっきまで一緒に遊んでいた子が、手のひらを返したように、私が日本語を話していたことを先生に言う。
私は自己批判をさせられて、「私の思想信条は、たいへん悪いものでした」と言わされる。
それが毎日、続くんですね。
反発をしたり、異議申し立てをしたりする者は「頭がおかしい」とされてしまう。
あるとき、暴力的なことがあって、私は「殺される」と思い、学校に行かなくなった。
「殺される」という恐怖までいかないと、学校から出ることができなかった。
時代も悪かったと思いますが、私は、それは朝鮮学校だからなんだと思っていたんですね。
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