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余命三年時事日記って真に受けていいの?479

918 :マンセー名無しさん:2020/03/06(金) 17:15:32.44 ID:ovppRHxz.net
これが2018年の小坪君のブログな


 身動きがとれなくなっているのは、実は弁護士のほうだ。
 最終章にて詳細を書くが、日弁連が文書回答したことの意味と重みを理解しきれていない左派論陣が多いように思う。

【この点は、ネット保守論壇も同様かも知れない。】

「数名の弁護士がやってしまったこと(記者会見など)」を起点とし、連合会として文書回答を出す事態は実は相当に異常だ。この件については激怒している弁護士だっている。
 一般に社会人であれば意味がわかると思うが、それが部長であれ新入社員であれ、「社員個人」がしたことに対し【社としての見解】を示す事態になったことは、相当に重たい。
はっきり言うが、記者会見をした弁護士は当事者能力を喪失していると思う。周囲からの風当たりも相当に厳しいのではないか?
いかに弁護士が、それぞれが個人事業主であろうとも”自治権の喪失”の可能性まで出てくる事態に発展し、組織対応が求められる状況にあることを、リアル側は強く認識している。

 規模については、国家規模。その言葉しかない。
 行政組織のみを国家というつもりはないが、我が国の統治機構において横串を刺して、懲戒権者である省庁が文書回答をしている。
同じく、懲戒制度を有する主要士業会も会としての回答を行った。事実は、事実だ。
これらは全て公開されており、複数の士業会が事態を見守っている。すでに弁護士個人で事態を収拾することができる状況にはない。

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