尾崎豊のゴーストライター説について

伝説の名無しさん

・英行について

　本名は大根河原英行、脱糞ヶ原英行、又の名を佐藤”尾崎豊”英行という、中年の尾崎豊ファンの人です。
　本人は尾崎豊の生まれ変わりを自称しています。
　それゆえに尾崎豊の歌を必死にコピーしてネットに上げてます。
　一体誰に対してアピールしているのかは全くの不明ですが、一説にはエロビスへの愛情表現だとも言われてます。
　なお、既に４０を過ぎているのに、これから歌手としてプロデビューを狙っているそうです。
　そのため一部では彼のことを”第二の黒飛健”と呼んでいます。
　ただ本人は満更でもない様子です。きっと黒飛健のセンスとは波長が合うんでしょう。
　このようにかなり痛い中年ですが、そこを突くと「素敵な夢見れるよね！」と言ってぶち切れ、変身します。
　ちなみに変身すると、上記のエロビス飛鳥になるというのは、尾崎ファンの間のみで知られる秘密です。
　ただ本人の悩みは、エロビスに変身すると真性包茎から仮性包茎になるものの、
　チンコそのものが極端に小さくなってしまうことだそうです。
　付け加えれば身長も小さくなりますが、変身中はゆっこに振り向いてもらえるのだからどっこいどっこいです。
　何せゆっこは勃起時９センチ未満のエロビスチンコが大好物だからです。よかったね英行くん。
　なお、英行くん現在はサラリーマンです。４０過ぎてるのに中間管理職の香りが一切しないのはご愛嬌。
　会社では部下やＯＬから微妙な笑顔で接せられているが、それに気づかずに尾崎豊を布教して回ってるのはご愛嬌。
　そもそも「サラリーマンにはなりたくない」と歌った尾崎豊の気高い精神を汚しているのはご愛嬌。
　それよりこの年で尾崎豊にハマってるという事自体、既に終わってるということにそろそろ気づくべき。
　ちなみにホモである。