これまでにあった修羅場を語ru

919 ：名無しさん＠ＨＯＭＥ：2014/07/30(水) 22:49:50.47 0.net

心のどこかでは、父親に愛されていると信じていた。


数字で見て、今冷静に、本当に愛が無かったんだと認めることが出来ました。
縁切りした後、特に向こうから接触が無いのも、要するに損切りされただけで、そっとしておいてくれているわけではなかった。
私は、自分の会社（父親の会社）で大して役に立たなかったから興味が無くなっただけだったんだ。


さようなら。お父さん。私のほかにもたくさん子供はいるから（妾が何人かいる）今度はそちらに投資するんでしょう。

今まで、どこかで困ったら泣き付こうなんて思っていた。
でも、もう帰る場所は無い。
私はこれから一人で強く生きていくよ。


決心と覚悟の記念にｶｷｺ