本当になんでも安心して相談できるスレ22
- 187 :名無しさん@HOME:2024/04/28(日) 00:04:16.41 0.net
- >>183
憲法学に、トリーペルの四段階説、というのがありまして、それは、いわゆる政党が憲法に取り込まれるまでの段階を論じたものなのですが、拒絶から受容の心理的段階をうまく描写できているように思えてよく説明に使っています
すなわち、トリーペルの四段階説とは、憲法はまず政党を敵視し、次に無視し、次第に承認するようになり、そして合法化し、ついには憲法的編入に至るというものです
いわゆる毒親に対する態度にも似たものがあると思います
敵視から無視、それから承認、受容ですね
私の姉は時間が足りずに無視の段階で見送ることになりましたが、私は受容まで達することができたと思っています
ですので、「許さない」という段階も経過としては重要なものだと思っていますし、納得もできます
入れ違いでのレスで走り書きですがあしからず
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