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雑談 NHK民営化は馬鹿の掲げる案

981 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:00.56 .net
>>967
人間ってのは誰かがなにかを主導して動かなきゃ
何も起きない生物なんだよ
何事も自分でやれ

982 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:02.22 .net
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」

肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」

大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
大脳「そうか、うむ」

うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」

肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」

肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」

983 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:03.91 .net
>>844
この方、どちらさん?どちらん家のお嬢さん?
キレイな人ですけど

984 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:05.11 .net
NHK払ってるわ
まだ20代のころわけもわからずサインさせられたんだわ

985 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:19.06 .net
和牛って漫才コンビ面白いわ

986 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:20.52 .net
https://pbs.twimg.com/media/EB2mRKNX4AImOq2.jpg

987 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:25.61 .net
火災現場から少し離れた場所で全身焼け爛れた姿で立ち尽くす人の画像は衝撃でした
放心状態のように、はだしのゲンで全身焼けて幽霊のように立ち尽くす人を思わせました
上半身、下半身共に服は焼けたのでしょう腰の辺りにわずかに腰巻のように衣服が残るだけでほぼ裸状態
しかし皮膚は焼け爛れて焦げている部分、焼け剥がれて真っ白な部分が混在して悲惨な状態
男女の区別もわかりませんでした
はだしのゲンの世界のようでした
顔にはモザイクがかかっていましたが髪は当然すべて焼けているのでしょう
顔も酷い状態と思われます
犯人の衣服があの程度で重症と言われているのなら、その何倍も酷い状態のなのでもしかしたらもう亡くなっているのかも知れません
助かっても悲惨な状態でしょう
生きていれば今もく苦しんでいるはずです
本当に被害に遭われた方、ご家族には、関係者には同情します

988 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:37.52 .net
ん?なんか焦げくさくない?

989 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:38.92 .net
977 Mr.名無しさん 2019/08/14(水) 15:47:37.40
ドラクエって新しい街とか嫌だわ
前の町より微妙に強くて高い武器防具が売られてて
無視してもいいんだけど買いたくなるんだわ
金貯めるのに時間かかるわ
そして町中のタンスやら調べなきゃいけないだろ
村人とも会話しなきゃいけないし
いやなんだわ

990 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:39.34 .net
こいつ面白くなってきたな


【悲報】丸山穂高、ツイッターで 議員特権 を全部バラす!「世論喚起の為、丸山穂高はグリーン車やファーストクラス乗りまくります」 [875850925]

991 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:48:51.70 .net
こいつ面白くなってきたな


【悲報】丸山穂高、ツイッターで 議員特権 を全部バラす!「世論喚起の為、丸山穂高はグリーン車やファーストクラス乗りまくります」 [875850925]

992 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:02.46 .net
>>981
俺はお互い同じでいたい
どっちかがどうとか嫌いな人間

993 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:15.78 .net
セックス人数が119人で止まってるわ
全員売女じゃない、素人タダマンだわ
7年半無職だったけど5年前公務員に就職した
だから年収630万しかないわ・・
特に節約とか意識しなくても年間210万貯まるわ・・
とりあえず前年度職場の女3人とセックスして異動したわ
告白された人数が14人しかいないわ・・

994 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:17.02 .net
最近、よくおちんちんが固くなる事は自覚していた。
排尿の欲求が高まる際によく固くなる事は認識していたが、最近は業務時間中や通勤電車の中でも不意に固くなってしまい、
しかも物凄く固くなるものだからスラックスに擦れて、その度に直腸の奥に切ない感触を覚えるようになっていた。
ある時、満員電車で目の前に女性が立ち、私と密着する姿勢になった。それほど珍しい事ではないのだが、この日、私のおちんちんは何故かそれまでにないくらいに固くなってしまった。
おちんちんが固くなっている事がバレてしまったら、恥ずかしい――私はおちんちんのずきずきとした痛みとお尻の奥のキュンっとした切ない感じに耐え、何とか私は降りるべき駅に到着できた。
私の身体はどうしてしまったのか――電車を降りてもおちんちんの怒張は収まらなかった。
何とか会社に行こうと思ったが、歩く度にパンツにおちんちんが擦れてしまってキュンキュンしたお尻の奥の切なさは増すばかりだった。
キュアハートは言った。「胸のキュンキュン、止まらないよ」
私の胸はキュンキュンした事はないが、いまお尻の奥がキュンキュンしている…キュアハートは何か大きな間違いをしているのではないか。
このままでは遅刻してしまう――私は思い切って走る事にした。
その時だった。
お尻の奥のキュンキュンが、シュワァッと身体の上に昇ったかと思うと、ドクンドクンドクンと脈打ち始めたのだ。
「らっ」
思わず私は声をあげ、その場にうずくまった。私の身体はその脈打ちに支配されてしまい、暫し立ち上がる事ができなかった。
道行く人たちが私を怪訝な眼で見ては通り過ぎていくのが見えた。
時間にすれば20秒くらいだろう、しかし永遠とも思えるその短い時間。
気が付くと私は四つん這いになって涎を垂らしていた。道行人たちの冷たい眼。
私は我に返り、立ち上がると会社へと全力で走りだした。
何とか定時に間に合い、一息つくと先ほどの出来事について思案した。
いったい私の身体には何が起きてしまったのか。異常があったのだけは確かだ。
冷静になると、私はパンツの前が冷たい事に気が付いた。これは…濡れている。
慌ててトイレに駆け込むと、フルーツのような私のおちんちんの先端から白いものが出て、パンツ一面を濡らしていた。
尿ではない…やはり私の身体には異変が起きている。
しかし、これを誰かに言うには憚れる…私は濡れたパンツのままコンビニに行き、替えのパンツを購入した。
コンビニの店員が、くすくすと笑っているような気がした

995 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:23.70 .net
うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」

肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」

大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
大脳「そうか、うむ」

うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」

肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」

肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」

996 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:31.22 .net
>>992
そういうのじゃないから

997 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:32.03 .net
うんち

998 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:34.11 .net
もう俺に対する嫌がらせ止めて

999 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:35.39 .net
最近、よくおちんちんが固くなる事は自覚していた。
排尿の欲求が高まる際によく固くなる事は認識していたが、最近は業務時間中や通勤電車の中でも不意に固くなってしまい、
しかも物凄く固くなるものだからスラックスに擦れて、その度に直腸の奥に切ない感触を覚えるようになっていた。
ある時、満員電車で目の前に女性が立ち、私と密着する姿勢になった。それほど珍しい事ではないのだが、この日、私のおちんちんは何故かそれまでにないくらいに固くなってしまった。
おちんちんが固くなっている事がバレてしまったら、恥ずかしい――私はおちんちんのずきずきとした痛みとお尻の奥のキュンっとした切ない感じに耐え、何とか私は降りるべき駅に到着できた。
私の身体はどうしてしまったのか――電車を降りてもおちんちんの怒張は収まらなかった。
何とか会社に行こうと思ったが、歩く度にパンツにおちんちんが擦れてしまってキュンキュンしたお尻の奥の切なさは増すばかりだった。
キュアハートは言った。「胸のキュンキュン、止まらないよ」
私の胸はキュンキュンした事はないが、いまお尻の奥がキュンキュンしている…キュアハートは何か大きな間違いをしているのではないか。
このままでは遅刻してしまう――私は思い切って走る事にした。
その時だった。
お尻の奥のキュンキュンが、シュワァッと身体の上に昇ったかと思うと、ドクンドクンドクンと脈打ち始めたのだ。
「らっ」
思わず私は声をあげ、その場にうずくまった。私の身体はその脈打ちに支配されてしまい、暫し立ち上がる事ができなかった。
道行く人たちが私を怪訝な眼で見ては通り過ぎていくのが見えた。
時間にすれば20秒くらいだろう、しかし永遠とも思えるその短い時間。
気が付くと私は四つん這いになって涎を垂らしていた。道行人たちの冷たい眼。
私は我に返り、立ち上がると会社へと全力で走りだした。
何とか定時に間に合い、一息つくと先ほどの出来事について思案した。
いったい私の身体には何が起きてしまったのか。異常があったのだけは確かだ。
冷静になると、私はパンツの前が冷たい事に気が付いた。これは…濡れている。
慌ててトイレに駆け込むと、フルーツのような私のおちんちんの先端から白いものが出て、パンツ一面を濡らしていた。
尿ではない…やはり私の身体には異変が起きている。
しかし、これを誰かに言うには憚れる…私は濡れたパンツのままコンビニに行き、替えのパンツを購入した。
コンビニの店員が、くすくすと笑っているような気がした

1000 :Mr.名無しさん:2019/08/14(水) 15:49:37.28 .net
>>985
漫才は上手いけど全然面白くない

1001 :2ch.net投稿限界:Over 1000 Thread
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