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ついにまりちゃんとまんこ Part2

1 :Mr.名無しさん:2020/07/13(月) 09:31:48.23 .net
私は我慢出来ずに、トランクスの窓を広げて、
彼のモノを私の顔の前に現せさせました。

私はもう一度その匂いを嗅いだ後、
彼が起きないように出来るだけ優しく、
小さいままの彼のモノを口に含みました。

私はしばらく、ふにゃふにゃの彼のモノを
口の中で転がしていましたが、やはり大きくなってきました。

私はそのそそり具合に合わせて、吸う力を強くしました。

彼のモノが完全に立った時、私は彼のモノのカリを舌で一回りしました。
すると彼の体が、ピクンと反応しました。

私は驚き、彼の体から一旦離れて
様子を伺いましたが、彼に起きる様子は見られません。
しかし、私が再びカリ周りを攻めると彼の体はまた反応しました。

私はこの時に、彼が起きてる事に気付きました。
そして、起きるタイミングを無くしてしまい、
寝てるフリを続けているのだ、と思いました。

彼のその行動が、とても彼らしいものだったので、
私は可愛く思うと同時に、イタズラしたくなってきました。

彼のモノを裏から舌で伝っていき、袋の下側まで何往復もしました。

私の舌が登り降りするたびに彼の体は反応しましたが、決して声を発しませんでした。

私はそんないじらしい彼を舌で三十分は攻めていたと思います。

私は彼の反応一つ一つが可愛くて仕方ありませんでした。

尿道を刺激したり、
袋の下側にある彼のモノの延長上の管を指で擦ったりしていると、
彼は何度もイキそうになっていましたが、
私は絶対にイカさせませんでした。

ついにまりちゃんとまんこ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/male/1583294291/

31 :Mr.名無しさん:2020/08/31(月) 05:23:22.09 .net
「こんなにしちゃって……華妃は縛られるのが好きなんだ?」
「……わ、わたし……こんな……」

口ごもる私を叱るように、布越しにぷくりと浮き上がった陰核を指で弾かれる。その刺激に体がびくびくと跳ねあがった。

「ほら、ちゃんと言って」
「んぅ……好き、です……縛られて、抵抗できなくなった状態で辱められたいの……」

両手首を拘束されてしまえば自分で脱ぐこともできなくて、されるがまま下着を脱がされ、脚だって掴まれて無理矢理に開かされている。

32 :Mr.名無しさん:2020/09/02(水) 06:03:33 .net
『ああ…凄いッ』
ペニスに与えられる至高の快楽に溺れそうになりつつも、眼前の花園もまた、敏明には何物にも代えがたい賜り物であった。
恥ずかしげもなく皮から剥けでたツルッとテカるクリトリス。舐めあげれば、ビクビクッひくひくッとアワビのようなラヴィアや皺さえ美しいアナルが、敏明の目を楽しませる。膣内の指を動かせば、そこには恐らくGスポットを刺激され、その度にしとどにマン汁を垂れ流す新鮮な人妻マンコ。
今はこのマンコも、自分だけのものなのだ。
いくら舐めても、いくら吸っても、いくら視姦しても飽きることなど無かった。

33 :Mr.名無しさん:2020/09/03(木) 05:46:48 .net
いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/a/2aadaa4d.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/4/e4a66463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/0/409b4eee.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/9/c9e26410.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/0/70addc37.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/7/67a3f892.jpg

むうぅっ いくっ!

34 :Mr.名無しさん:2020/09/04(金) 09:19:03.04 .net
「すごくイヤらしい! ぬあああああっ、壊れちゃう! こんなことされて!」


「そうだ、いっぱいされて、ド変態にされて壊れてしまえ」


「私、ああ私! あなたの精子を入れられちゃうんだわ! いっぱい、いっぱい!」


「おおっ、溢れるまで注入してやる! お前のオ○ンコにいっぱい、ぶちまけてやる!」


ベッドマットの反発を使って渾身の連打を入れる源一郎に、淫獣と化した亜希が歯を食いしばって仰け反った。


「壊れろ、完全に壊してやる! お前は俺の牝犬だ! んんんんっ!」


腰の激しいバウンドとベッドの軋みと亜希の断末魔の叫びが混ざり合う。

35 :Mr.名無しさん:2020/09/06(日) 16:46:28.28 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

36 :Mr.名無しさん:2020/09/06(日) 19:57:51 .net
そう

37 :Mr.名無しさん:2020/09/08(火) 05:22:59.44 .net
『あっ、あっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ』
早紀は、切なげな声をあげる。高藤は、
「良いですよ。たくさんイッて下さい」
と、声をかける。私は、指の動きをさらに強くした。指先に当たる子宮口の感触が、
さらに強くなった感じがする。快感に応じて、さらに子宮口が降りてくるのだろうか? 
妊娠をしたいという本能なのだろうか? 
私は、早紀が他の男に対してそんな反応をしているんだなと感じると、
強い嫉妬を感じてしまう。そして、その嫉妬を振り払うように指を動かし続ける。

『イクっ! イクっ! うぅあぁっ!!』
早紀は、ひときわ大きな声であえぐと、身体をガクガクッと震わせた。
声を抑えるのを忘れたような、大きな声だった。私が横の部屋で寝ていることなど、
もうどうでも良いと思っているみたいだ。

38 :Mr.名無しさん:2020/09/08(火) 05:30:38 .net
彼は容赦なく、私のアソコに指を深く入れて、

出し入れしながらクリを擦ってきました。

気持ちはすごく嫌なのに・・・

この時、私の体は、受け入れるように反応してしまって・・・。

あっという間に、濡れてきてしまったんです。

今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、

思わず「はんッ・・・ぁ・・・」

って声が小さく出ちゃって、前にいた子から

「声出しちゃダメ・・・」って耳元で言われて、

また口を押さえられました。

後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて・・・。

もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。

39 :Mr.名無しさん:2020/09/09(水) 17:53:52 .net
男達にもてはやされ、満更でもない気持ちになってしまうのはノリの良い久美子の性格もあるだろう。
(もう思いっきり、見せつけてやるんだから!)
そう覚悟した久美子は、本気モードのオナニーを開始する。
右手の人差し指、中指は膣内のGスポットを探りつつ、左手中指でクリトリスを撫で転がす。
『んはッ…あぁあああッ……ああン んあッ あぁ あぁ あああぁんッ』よがり声も、もう一切我慢しない。
『見てぇ、見てぇッ!久美子のオナニー、視姦してぇッ!』卑猥な言葉を口にし男達を煽る。

40 :Mr.名無しさん:2020/09/10(木) 05:28:40 .net
『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。

『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。

41 :Mr.名無しさん:2020/09/13(日) 09:02:09.95 .net
硬く反り返ったイチモツが、久美子の指の動きに合わせ、軽く円を描く。
『うおぉ…』気持ち良さに、思わず元同級生も呻き声が洩れる。

何度も亀頭を指先で玩ぶと、続いてはカリの辺りを掌で包み込み、シュッシュッと手首のスナップをきかせて上下に擦る。
手首の上下運動は次第にスピードをあげ、シコシコシコシコッと激しい摩擦でぺニスを擦りたてる久美子。
『クチュクチュッ、タラ〜〜〜ッ』
潤滑油が減ってくると、唇から垂らす唾液の追加も怠らない。
おかげで元同級生のぺニスは、すっかり久美子の唾液まみれで唾の匂いを漂わせている。

『こっちはお好きかな〜ッ?』
そう言うと久美子は、肉竿を扱く右手はそのままに、顔を股下の方へ寄せ玉袋へと唇を這わせる。
チュッチュッ
愛しいものに愛情を注ぐように、皺だらけで毛の生えた陰嚢に優しいくちづけをする、久美子。
ハムッと陰嚢を咥えこんだり、舌全体でベロ〜ッと舐めたり、元同級生を飽きさせない工夫も怠らない。
『おおお…ッ』

42 :Mr.名無しさん:2020/09/14(月) 06:57:36.68 .net
https://64.media.tumblr.com/2ee024c54677fac4350c66c1dd2ce607/b54a5a5d15d6c63e-54/s1280x1920/e35a74987750884e0dced7c09a0b091fad8778ad.jpg

43 :Mr.名無しさん:2020/09/15(火) 08:02:49.81 .net
「うっ!」


半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。

すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。

浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。

誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。


「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」


「くふっ!」

44 :Mr.名無しさん:2020/09/17(木) 08:43:04.58 .net
どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。

「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」

「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」

45 :Mr.名無しさん:2020/09/21(月) 18:10:21.57 .net
あたしの舌をさがしてる…
アッ!舌が深く入ってきて…
見つけちゃった、あたしの舌…ア〜舌、吸われてるゥ〜
おチチのおマメをコリコリ…
長い、長いキス…
木下さんの唾液飲んじゃった…
また…おチチ吸われて…
やさしい、やさしい吸いかたなの。
主人みたいに下品な音、発てないのね…
木下さん、ブラ、取らないの…
由紀のおチチ…すごく突き出てて…
根元まで木下さんのお口に…
あ〜いや…潤んできた…
なんで〜ジュンって…木下さん…
お顔をあたしのお股に…
クンクン、クンクンて…

46 :Mr.名無しさん:2020/09/22(火) 16:48:33.59 .net
私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。

パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。

パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

47 :Mr.名無しさん:2020/09/25(金) 11:25:18.20 .net
「いや……見ないで……」

泣きそうな顔で哀願する夏希だが、男達に通じるはずがない。

「おーっ、完全に濡れてるね……梨香は変態だけど、もしかして夏希ちゃんも梨香に負けない変態さんかな?」

「真面目そうな女の子だと思ったけど、エッチな女の子だったんだね……でも俺は嫌いじゃないよ」

桜木と黒岩が夏希の股間に視線を向けたまま、言葉でも辱しめる。

いや……いやなのに……どうして……私の体、どうなっちゃったの……。

48 :Mr.名無しさん:2020/09/27(日) 16:31:55.78 .net
「やっ、止めて! あああっ」


「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、みなさんにマングリ返しでお見せしなさい」
 

カーペットに仰向けにした亜希を、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したバギナが露わになった。


「は、恥ずかしいことしないで」


真っ白な肌に浮き上がる緋色のバギナが亜希の抑え込んでいる欲情を表しているようだ。


「どぎつい色のオマ〇コになっているぞ、亜希」


「ううううぅっ……」

49 :Mr.名無しさん:2020/09/30(水) 08:26:26.43 .net
「ほらほら、どうしますか? でも逝かせてあげませんからね」
 

ブブブブッ! 
 

銀次が亜希の顔を覗き込みながら、電マを縄伝いにバギナに近づけたり離したりして欲情を煽りたてる。
 

「オ○ンコに食い込んだ縄の振動が堪らないでしょう、ねぇ」
 

「ああああっ! あうっ、あうっ! ひいいいいっ!」
 

「このまま何時間でも生殺しにしてあげますよぉ」

50 :Mr.名無しさん:2020/10/01(木) 07:50:48.79 .net
https://jeanphilippea.tumblr.com/post/630712612303306752

51 :Mr.名無しさん:2020/10/04(日) 15:50:24.04 .net
「それじゃあ、こう言って。『トゲトゲバイブを嵌めこんでオ○ンコとアヌスをギチギチにしてください』って」
 
「はあああっ……。どうして……どうしてこんなことに……」
 

「早く言って」
 
「トゲトゲバイブを嵌めこんで……お、オ○ンコとアヌスをぎ、ギチギチに、うううっ、して、ください……」
 

「よく言えたね。ご褒美にたっぷりローションを塗して、ご希望通りにギチギチにしてあげよう」
 

ローションに塗れたバイブは更にグロテスクに見え、まるで粘液を身体から滲ませている軟体動物のようだ。
 
男がスイッチを入れると凶暴な振動音と共にブルンブルンと胴体をくねらせ始めた。
 

「いっ、イヤ!」
 

「奥さんの身体の中で二匹のバイブが暴れまわるんだ」
 

「助けてええええっ! 赦してえええええっ! いやああああああああっ!」
 

52 :Mr.名無しさん:2020/10/11(日) 13:14:04.19 .net
ゆきぽよ いくっ!
https://idol.gravureprincess.date/2020/08/kimura-yuki-flash-20200908-202098.html

53 :Mr.名無しさん:2020/10/19(月) 18:02:21.19 .net
そこ

54 :Mr.名無しさん:2020/10/21(水) 08:59:14.95 .net
「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」

院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。

亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。

醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。

「ぬうううううっ!」

55 :Mr.名無しさん:2020/10/23(金) 16:19:57.07 .net
「どこが気持ち良いの?教えてよ、先生。ここ?」
「うん・・あっ・・そこ・・そこが・・気持ちいい・・」
クリストリスを優しく、激しく舐めてきます。
「あぁ・・あっ・あっ・・いい・・」
「先生、もう俺分かんなくなってきた。どうしよう」
「Nくんも脱ぎなよ。今度は先生がしてあげるから」

「あぁ・・あっ・あっ・・そ・こ・・そこが・・気持ちいい・・」
脱ぎ終わったN君を横にならせて、カチンカチンのペ×スを触ってあげました。

56 :Mr.名無しさん:2020/10/28(水) 08:22:22.28 .net
テレビに手をついて、お尻を突き出すように促された私は
早く入れて欲しい一心で、思いっきり角度をつけて代理の方へお尻を突き出しました。
すると代理は片手で強くお尻を掴んで、アソコに先っぽを擦りつけるように押し当ててきました。
ぬるっとした感触と一緒に、代理の先っぽが入ってきてじらすように何度か出し入れされました。
中途半端に入った状態に我慢できず、私は自分からお尻を押しつけて根本まで入れてしまったら
『あぁっ』っていう代理の声と同時に、うしろから胸をわし掴みにされ、グイッと更に奥まで入れられました。

57 :Mr.名無しさん:2020/11/01(日) 16:08:08.45 .net
お風呂に入り、また舌でイカされてベットに行くと、復活した彼のモノをしゃ ぶってあげました。彼は私を四つん這いにさせるとバックから固いモノを強く突き 刺しました。深く突かれる度に自然に声が出て感じてしまいました。再び彼がイキ そうになると、私は思わず「抜かないで、このまま中に。私の中でイッて欲しい の」彼に中出しをおねだりしていたんです。「いいんだね、中に出すよ」彼は私の 腰を抱えて深く突き刺すと、私の中で絶頂に達して白い液を発射しました

58 :Mr.名無しさん:2020/11/05(木) 17:25:55.75 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

59 :Mr.名無しさん:2020/11/10(火) 17:56:11.03 .net
ほら言わんか

60 :Mr.名無しさん:2020/11/18(水) 15:36:35.84 .net
言うんだ

61 :Mr.名無しさん:2020/11/19(木) 05:24:39.36 .net
「おっいいぞ、もう少しだ」

広美の頭が更にスピードを増し上下する。

「おっ、おっ、お」
「よし、出すぞ!」
「溢さず全部飲めよ」
「おっ、出る、出る、おら食らえっ」

太田は広美の頭を掴み、思い切り口の中に射精をした。

62 :Mr.名無しさん:2020/12/01(火) 10:24:35.38 .net
むううっ!

63 :Mr.名無しさん:2020/12/06(日) 16:05:32.19 .net
https://64.media.tumblr.com/3ebdcaf17de7c53324f90b3dc73c1d6f/2ad584f546069813-60/s540x810/c5942f7849886b7db820a8410b05cc054d4bb11e.gifv

64 :Mr.名無しさん:2021/01/09(土) 09:42:49.89 .net
「このスベスベした肌がたまらないな」
 「

あっ! あっ! あっ! そんなに奥までええええっ!」
 

ブブブブブッ! ムブブブッブ!
 

「半分くらい入っているけど、どんな感じ?」
 

「いっ! いっ! もうイキそう!」
 

「そうじゃない、セリフ! 何回も言わせるならお仕置きするぞ」
 

「わ、わたしはっ! ううっ、ていそうなっ、ひとづまあああっ! ですぅ!」
 

「そうだろ。貞操なんだろ。こんな玩具で逝ったりしないよね」
 

そう言いながら男の手はグイグイとバイブを押し込んでいき柄の部分だけ残すと、亜希の中に入って、くぐもった音に変わっていった。
 

「全部咥え込んでいるじゃないか。どうした唇が震えているぞ」
 

「むうううううっ! わたし、てい、そうなっ! うっ! つうううぅっ!」

65 :Mr.名無しさん:2021/01/19(火) 08:13:58.57 .net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

66 :Mr.名無しさん:2021/01/25(月) 21:02:50.36 .net
たわわな実り
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_052s.jpg

67 :Mr.名無しさん:2021/01/28(木) 17:51:18.59 .net
そう このこはコックライダー
https://64.media.tumblr.com/9e8dfd537a8db1f08d20fb5d2a8a4389/58a74c90fd5b76e4-0d/s540x810/0f8180737f18880d7c5a6e8187c78210aba58dbf.gifv

68 :Mr.名無しさん:2021/02/01(月) 11:21:55.08 .net
そう
アウトサイド
https://64.media.tumblr.com/7431c77be48bd5937f4dc8e819ad2a7f/dd7ea7ff4ac37dd2-3d/s400x600/5f44ef0e5ca34453c7a918de9319ad4055742d63.gifv

69 :Mr.名無しさん:2021/02/03(水) 18:03:49.98 .net
久しぶりに久松くんで
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/1/8/18394055-s.jpg
相変わらず存在感の乳間
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/7/8764b125-s.jpg
絶大なるボリューム
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/7/7/770a1b20-s.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3cc27e30-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/8/38fff8d3-s.jpg
ひっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/8/e/8e7e82e1-s.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/251f620e-s.jpg

70 :Mr.名無しさん:2021/02/15(月) 12:56:33.16 .net
いくっ

https://i.pinimg.com/originals/b8/68/67/b86867e0576d07f0a3b1f63d7f772a1a.gif
https://i.pinimg.com/originals/e6/43/a4/e643a4423169e10935f65ea02ef08881.gif
https://i.pinimg.com/originals/71/9e/43/719e43a71725167debc2a4bb8a031bc7.gif
https://i.pinimg.com/originals/5f/50/a8/5f50a87f9f7960e5691cb86fb75f34f6.gif

http://i2.wp.com/pomu.matomemato.me/imgs/2015/03/pomu.matomemato.me_wpid-pomu.matomemato.me_ssd141908240715553.gif

71 :Mr.名無しさん:2021/02/19(金) 18:15:06.16 .net
亀頭バカとはいったい
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/mide00883/mide00883pl.jpg
すまてぃ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_007s.jpg
はめこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_008s.jpg
うっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_028s.jpg

72 :Mr.名無しさん:2021/02/22(月) 08:06:14.74 .net
夜遊びおっぷ

https://64.media.tumblr.com/7f3638e89a60ba748fa13b5242cfe180/fdb49e514bb54ed7-5c/s400x600/ac17caee5010708cb34a34a22e2219a43c18cad8.gifv

73 :Mr.名無しさん:2021/02/24(水) 17:14:15.38 .net
おっぷまん

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/paizuri_20210223_014s.jpg

74 :Mr.名無しさん:2021/03/08(月) 18:29:38.32 .net
そう

75 :Mr.名無しさん:2021/03/16(火) 10:16:21.02 .net
「い、いきそう・・・・・・」
 裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
 光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
 突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。

「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
 噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
 膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
 すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」

76 :Mr.名無しさん:2021/03/31(水) 15:15:49.45 .net
ものすごい濡れおっぷ

https://blog-imgs-143.fc2.com/o/p/p/oppainorakuen/20210224_p081.jpg

77 :自治スレッドで強制ID導入議論中:2021/04/08(木) 10:50:08.87 .net
「ゆみちゃん、これの名前をちゃんと言いなさい」
「……ペニス」
「おチンチンだろ。言え」
恥ずかしい。羞恥心にまた涙ぐみました。
「…おチンチン…入れて下さい。」
「『ゆみのマンコに』だろ。」
「ゆみのマンコに、おチンチン入れて下さい。」
「先生の名前知ってるな?呼び捨てでいいから先生の名前入れてもう一度。」
「…光伸のおチンチン、ゆみのマンコに入れて下…さい」
「ちゃんと先生の顔見て言え。上目使いに見上げてみろ」
恥ずかしくて恥ずかしくてまた涙が溢れてきました
「光伸の…おチンチン…」
羞恥心に頬が上気します。先生の目を縋るように見つめて吐息で囁きました。
「ゆみのマンコに…入れて下さい!!」
「ズブズブしてくださいと言え」
「ゆみに、、ゆみのまんこにズブズブしてください!!」

「由実が悪いんだ!由実のせいだ!!」
何度も突き上げられ
「あんっ、あんっ、先生、いっちゃう!いく!!」
頭が熱くなり訴えると、先生に腰をぐいっと持たれてパンパン!と数回腰を打ち付けられ、次の瞬間何も分からなくなりました。

78 :Mr.名無しさん:2021/04/20(火) 10:32:35.01 .net
むううっ

79 :Mr.名無しさん:2021/04/24(土) 08:13:46.23 .net
私の愛する大事な妻の美幸の…余り使っていない?綺麗な女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に…

拡張され…大口径のガバ穴にボアアップされ緩マンコに変えらてしまい悔しい気持半分と…Oさんに美幸がメチャクチャにされ…

散々逝かされて…肉奴隷に堕ちる所も見たい…最後は…生中出しされOさんの子種汁で受精してしまい…

80 :Mr.名無しさん:2021/05/06(木) 17:48:18.72 .net
彼は指だけであっさりと私を逝かせ、それでもまだ抜かずにいました。
そして私の息が整うのを待って再び動き始めました。

しかし今までとは違い、その動き方はひどくゆっくりで、私の感じるところの手前で動きを止めてしまいます。

何度かそれが繰り返されるうちに、私はそれが焦らされてるのだと知りました。
私が感じるツボを熟知した上で、彼は私を弄んでいたのでした。

私は我慢できなくなり、アナルの時とは違う意味でお尻を揺らしました。彼はとぼけた声で「おや?いやらしくお尻振ってどうしたの?」と聞いてきました。

やはり、と確信した私は「お願い、意地悪しないで」と彼に言いました。

彼は私に「じゃあ僕の言う通りに言えるかな?」と言い、「まりちゃんのおまんこをご主人さまの指でグチョグチョに掻き回してください」とおねだりしてごらん?」と言いました。

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