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ギギギ…夏じゃのうあんちゃん 2022の1
- 1 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 10:24:38.73 .net
- 粉の巻き添えを喰ったわい
- 2 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 10:25:03.35 .net
- 2
- 3 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 10:25:35.04 .net
- 三
- 4 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 10:25:35.90 .net
- キチガイが立てたキチガイスレ
- 5 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 10:26:43.42 .net
- 5
- 6 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:14:04.21 .net
- ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。
溢れるまで出してやる!
「あああああっ!
身体中が感じちゃうよおぉっ!」
赦して下さい、先生と言いなさい
「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」
ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。
「あっ! あっ! あっ! せ、先生!
ローターを離して!くっ、クリがああああっ!
あっ、もう赦してええええっ!」
ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら!
「あっ!あっ!あっ!せ、ん、せっ、いっ! ゆるしてぇっ!」
- 7 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:15:23.79 .net
- 「奥さん、超濡れてます。感じてるんだ。それにきれいですね」
そう言うと一気に私のアソコにむしゃぶりついてきました。
音を立てて舐め上げられます。
私「アッ!恥ずかしい!アハーン!気持ちいい!いやーん!」
彼は私の言葉など無視して激しく舐めています。
右手では乳首を左手では膣口を刺激しながらクリトリスを周到に舐め上げます。
私「アーン!イッちゃう!イキそう!」
N「奥さんからエッチな汁がどんどん出てきて超エロいっすよ。ケツの穴も丸見えだ。奥さんってイキそうになるとケツの穴がヒクつきだすからすぐわかりますよ。まだイカせませんよ」
私「意地悪しないでー。イキたいの!N君イカせて!」
N「俺も奥さんの上手なフェラでさっきからイキそうなんです。でもこれでイキたくない!奥さんでイキたいっす!入れてもいいっすか?」
私「入れて!お願い!今日は大丈夫な日だから私でイッて!」
彼はその言葉を聞くとまた私を仰向けに寝かせて挿入体勢に入ります。
N「奥さん入れますよ。俺、生で入れるの初めてなんだ。ほんとにいいっすか?」
私「大丈夫な日だからいいよ!頂戴!」
彼がカチカチのペニスを握り私に宛てがいました。
ヌチャッとお互いの性器から溢れたエッチな汁が絡み合い、膣口が一気に拡げられながら彼の亀頭を受け入れ始めました。
- 8 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:16:39.89 .net
- 「はああ!!先生だめっ!!」
「何がだめなの?こんなに感じちゃってるのに??」
舌を硬くして少し強めに舐めてみると、まりちゃんの腰が浮いてきました。
腰を浮かせたまま私の頭をグッと両手で掴んでクリに押し付け
かすかに自分で腰を動かしてくる!!
こんなことって、私の舌と唇を利用したまりちゃんのオナニーみたいなものでしょう。
「先生ぇ!!あ、あたし…あたし…ぅん、もう!!」
私の髪の毛をクシャっと掴んで、もうすぐにでもイキそうなまりちゃん。
「イっちゃうの?イっちゃうの?まりちゃん?」
「いやぁ、先生ぇ、恥ずかしい、ワタシいっちゃう!!…んあっ!!…っ!!・・・」
カラダをびくんっと何回もさせてまりちゃんはイッてしまいました。
- 9 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:18:42.63 .net
- 入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり
その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。
「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」と悶えるように声が出る。
自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。
部長はゆっくりと腰を動かし始めます。
動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」と声が出て「すごい…あぁ、すごい」と繰り返していました。
彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。
ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」と喘いでいました
- 10 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:20:15.29 .net
- 私は「それなら、、、」と彼の手を握り、そっと自分の股間に導きました。
戸惑った顔をしつつ、彼は私の股間を指で触り出しました。浴槽の淵に両足を上げるた彼は私の股間に顔を埋めました。そしておもむろに立ち上がると、私の顔に彼の股間を近づけました。夫とは比べものにならないほど大きく固く反り返ったあそこでした。
手を添えて夢中になって頬張ると、今度は私を後ろに向けて後ろからあそこをあてがうと一気に貫きました。
声も出ないほど感じてしまい、危うく潮まで吹きそうになり、彼を浴槽からあげると、浴槽の脇のベンチに移動してそこでしてもらいました。
ガンガンと突かれる度に潮が出てしまいます。私はもう中でだされてもいいと思ってましたが、さすがに彼はまだ理性が働いたのか、抜くと私の顔に近づけました。私の体液でヌルヌルした彼の股間を頬張るとすぐに口の中は彼の体液で満たされました。
- 11 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:23:05.70 .net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながら表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 12 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:25:14.71 .net
- 重たそうな乳だな・・・助平な乳だ・・・揺すってみな
すごい屈辱を感じながらも私は上半身を左右に揺り動かしました。
シャツの中でオッパイがタプタプ動いてぶつかり合いました。
尖った乳首が生地に触れてピリピリしました。
私は目を開けているのが恥ずかしくて、硬く目を閉じました。
その時でした。
揺れる胸を掴まれたのです。
目を開けると、おじさんの手が伸びていました。
驚きと、少しの怖さと、強い刺激・・・。
私は拒む言葉一つ出せませんでした。
おじさんは初めは柔々と揉み、それからオッパイの付け根を搾るように掴んできました。
それは紐を使って縛る快感とは違いました。
男性の体温を感じる、すごく扇情的な快感でした。
声を押し殺すのが精一杯でした。
すぐ乳首を捕らえられ、縒られるように捻られました。
下へ引っ張られるとズキズキした快感が走りました。
「助平な乳首して・・・いつもこんなに尖らせてるんだろ?」
- 13 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:31:08.84 .net
- そのまま彼がギュッと私を抱き締め、股の間に膝を挟んできました。
彼の膝が当たった瞬間、甘い痺れがクリトリス辺りから全身に走り、私は悲鳴に近い喘ぎ声をあげ、自ら太ももで彼の足を挟んで擦り付けました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ気持ち・・・イイっ・・・、あぁ・・・っ、あっ、いっいいぃーっ!」
彼は荒々しく私の服を捲り上げ、胸を掴み上げ、激しいキスをしてきました。
「あっ、も、もう、だめっ!イク、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
- 14 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 15:34:22.82 .net
- 「あっだめぇ、入っちゃう」
そう言った瞬間に一気に根元まで押し込まれて。
「あっああ」
腰をがっちりと掴まれて、激しいピストンが始まります。
「あっあっ、やだぁダメ、やめてぇ、誰かに見られちゃう」
そう言いながらも、初めて花びらの奥に夫以外のモノを出し入れされてしまうと、もう完全に我慢出来なくなり、林道に響き渡るほどの声で、「あっ、あんもうだめぇ感じちゃぁうあぁ」と喘いで、もう止められなくなってしまいました。
ご主人も、「お、奥さん、凄くいいよ、凄く締まってるよ」とか耳元でエッチなことを言うので、私も凄く感じてきちゃって、「あっ、そこぉだめぇ、あぁん、もっと奥あぁんもっと突いてぇすごく感じちゃう、あぁ」と外にいるのも忘れて大声でおねだりまでしちゃいました。
「奥さん、俺もうだめだよ、イキそうだよ、中に出しても大丈夫?」
「あぁん、だめぇ、中はだめ、それだけはやめてぇ、でもわたしもぉ、あぁもうだめぇ、もうすぐイッちゃう」
「あぁ奥さんもうだめ、俺イクよ中でもいいよね」
「あぁ、だめぇ、おねがぁい、中はやめてぇ」
「あっイクっ、うっうっ」
- 15 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 16:36:52.30 .net
- 東京都渋谷区南平台町
- 16 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 16:39:28.16 .net
- 新宿支店
- 17 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 16:40:06.00 .net
- 東京都豊島区東池袋サンシャイン60
- 18 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 16:41:53.64 .net
- エンジニアリングセンター
- 19 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 16:42:28.35 .net
- 東京都立川市西砂町
- 20 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 16:43:14.77 .net
- 20
- 21 :Mr.名無しさん:2022/05/18(水) 20:20:56.15 .net
- はあっ・・んっ。。
入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。
「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに
さらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…
(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)
だんだん、ピストンが速くなってきて
私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)
「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」
初めて、イっちゃったんです。
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