バアキル

オケアノス

パンドラの箱（壺）の最後の希望がヨハネの黙示録、通称アポカリプス。
振り返るなのハデスが過去を参考にしないで独自の翻訳ばかりやっていたので
問題となる書物となった。

洗礼者ヨハネがいなごとインマヌエルの蜜を食ってる時点で気付け。奴が地のさそりを演じていたと。
対して、イエスが地の王。最初から大いに祝福された人生を送り殿様気分な人生。

子羊はウラノス。イエスが何か、自分の父と勘違いして称える。

俺の自動書記では、イエスはバアキル。ノミの化身である。倦怠感をもよおす鉛の矢の毒でも吸い取ってくれるというのだろうか。

それにしたって、バアキルがメシアとは、世界は狂っている。DQのキルバーンのつもりらしい。俺は見た。

このままいけば来月2月22日に歴史が繰り返すこともあったが、肝心の蠍座の主任の俺が真実に気づいたので、事態も変わってきたかも知れない。

上に愛が滅びたというのでウケたとあるが、宮内庁もヤハウェも俺のことを、愛という言葉が嫌いなBASTARD!!のカル＝ス扱いしてくる。
もちろん、前からだ。

こういうこと書きたくないのだが、統合失調症で病院通ってるんで、ボケ気味で自制心が働かない。やだね。

バアキルのキリストが世界に何のようだ。プレアデス系サロメフェチなイエスだ。バアキルのしがらみからはにげられないぞ。