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ASKA・DADAレーベル Vol.1116

4 :無名さん:2023/11/21(火) 04:55:16.78 .net
海外投資とデューデリジェンス(適正評価手続き)という調査から学ぶこと
https://note.com/attract_23/n/nc223ea669173

具体的には「重力発電機」に係る投資との話
その重力発電機は、キルギス共和国の日系上場企業が販売すること
それに係る投資かと思いきや

もう1つの日系上場企業である、仮想通貨取引所の話が出てきます。
仮想通貨取引所がポイントを販売し、そのポイントで「GEAr」という得体の知れないものを購入することで投資になるとのこと。

GEArとは何かの説明に、新たな経済圏を作ることその中で使うものという概念のようでした。
仮想通貨ではないか?、トークンなのか?はっきりしません。仮想通貨ではないようです。
仮想通貨としてICO(取引所に上場すること)をしていない様子。
ICOしていれば、はっきりと言うはずなのでICOしていない概念のようなものと私は捉えております。

要するに「GEAr」とは仮想通貨取引所が発行のマイナーな疑似仮想通貨(トークン?)かポイントで購入する概念のチップという理解です。
これが合っているかもわかりません。誰もきちんと説明してくれる訳でもない、説明出来る訳でもなかったので。

まあ、得体の知れない電子データを「GEAr」としているでも良いかもしれません。

そして、投資として購入すると概念のチップ「GEAr」が月に5%〜7%増える
概念のチップをマイナー仮想通貨に換金できる?マイナー仮想通貨をメジャー仮想通貨に換金できる?
ちょっと不透明ですが、現状では最終的にBTC(ビットコイン)に換金できるそうです。

国際特許AAAをオンライン説明会で見たが、スクショNG、動画撮影NG エビデンスを調査しようにも手元になく正確な調査がやりにくい
権威のある証明を利用し、特許
もっともらしい動き、国際社会や現地の動き、一般的な投資手法
手元に資料を残させないやり口
購入は価値の判定がつかない仮想通貨による概念のポイント
責任所在がわからない
そして、月に5%〜7%と高利回りを謳う

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